このページをお読みいただき、ありがとうございます。
加藤秀視の広報担当、安藤和哉と申します。
この度、私が加藤を誰よりも身近で見ている中で
私には、ずっと抱いていた疑問があります。
それは、
・チャンスがあっても「消えていく人」
・どんな状況からでも「チャンスを掴む人」
の根本的な違いはなんだろう、ということです。
加藤と共に動くようになってわかったことですが
それらの決定的な違いは、
「人間力」があるかないか
でしかありません。
能力や知識、経験の差ではないのです。
身内を褒め称えるようで恐縮ですが、
誰もが見てわかる通り、加藤には
圧倒的な人間力=圧倒的な生き様
があります。
なぜならそれは「人間力」の土台となる
「本質に触れ続け」
「純粋で在り続け」
「愛に生き続ける」
ことを最大限、実践してきたからです。
だから加藤は、至るところから多くの出逢いやチャンスを引き寄せ、
そして一つ一つのチャンスを、確実に掴んでくることができたのです。
仕事柄、日頃から大勢の方々を見ているのでわかることですが、世の中の大半は
「人間力」がないがために見放され、消えてゆく人ばかりです。
例えチャンスが目の前にあったとしても、それを無駄にしてしまいます。
なぜならその人たちは、本質からブレ、不純であり、土台に愛がないからです。
当然、そのような人は次第に誰からも相手にされなくなり、
結果的には、何もうまくいかなくなるのです。
しかし「人間力」さえあれば、大勢の方から応援されます。
ではそもそもな話、加藤はどのようにして、そのような
「生き様=人間力」
を高めてきたのでしょうか?
私は最初、加藤に人間力が備わったのは、
「壮絶な過去」があったからだとばかり思っていました。
もちろん要因のひとつとしては、それもあるのかもしれません。
しかし間違いなく最大の要因は、裏社会にいた頃からずっと
「人間力のある人物に触れながら働いてきたこと」
だと加藤はいいます。
「働く」ということの中で「生き様」に触れ続けてきた。
それが加藤が人間力を培うことができた最大の要因だったのです。
そして今度は、それを自らが実証するかのように、
「加藤に触れながら働いてきた」新明建設のメンバーには
人として在るべき姿や人間力
が、当然のように備わっています。
正直な話、私はもともと土木や建設業の方に対しては
あまり良くないイメージしか持っていませんでした。
しかし、新明建設では
一人一人に「卓越した人間力」
が備わっているのです。

正直、最初は驚きました。
もちろん、
「人間力」のある人と一緒にいると、自然と自分の在り方を問われます。
「人間力」のある人と一緒にいると、自然と「自分の内側」と向き合わされます。
だから加藤と一緒にいると、
自然と「自分の内側」と向き合わされ、
自然と「在り方」が変化していくのです。
だから新明建設の現場にいると、
自然と「自分の内側」と向き合わされ、
自然と「在り方」が変化していくのです。
加藤が少年更生の際に、新明建設の現場を
たびたび活用する理由は、そこにあります。
巷には「自分を変えたい人」たちが、
救いを求めるように集まる場所がたくさんあります。
自己啓発セミナーや講座、コミュニティなど形は様々ですが、 正直なところ、
そこで人生を変えられる人はほぼ居ないのが現実です。
どんなに高額なプログラムであってもです。
講師たちはそれを
「変われないのは自己責任」
「変われないのはやる気がないから」
と一蹴りしますが、果たして本当にそうなのでしょうか?
私は、それは違うと思っています。
私自身、加藤のもとで働く以前はたくさんのセミナーや講座に参加してきました。
そこで実感したことは、そもそもな話として
・講師に、受講者一人ひとりと向き合える「人間力」がない
・そこでの教えや学びが「現場」とリンクしない

という、明らかな欠陥があったのです。
実はこれは、加藤も嫌というほどわかっていたことでした。
なぜならこれは、加藤自身が2000万円を超える額を自己啓発セミナーに
投資した結果として知った現実であり、紛れもない真実だからです。
ですが、逆を言えば「学び」と「現場」をリンクさせてしまえば、
人は驚くほど簡単に変化していくものなのです。
冒頭でも触れましたが、新明建設ではこれまでに
「絶対に変われない」と言われていた、
少年院を出入りする1000名以上の非行少年少女たち
でさえも当然のように更生させてきました。
そしてなんと、その再犯率はわずか1%未満。
業界では良くて 30%程度と言われる中、これは驚異的な数字です。
しかしこの結果は、加藤からすれば当然であり、自然なことでした。
なぜならこれは、加藤だけでなく
新明建設のメンバーが「現場」で共に働きながら
愛を土台とした在り方で彼彼女らと本気で向き合ってきたからです。
一緒に汗水を垂らしながら、
「現場」が「学び」そのもの
である環境を作ってきたからです。
これは、加藤が携わるすべての人材育成で一貫していることです。
新明建設の場合、人を変えようとするまでもなく、自然とその
現場での「在り方=人間力」が人を変えてしまう
のです。
その「在り方=人間力」こそが、
加藤の人材育成の真骨頂であると、私は確信しています。

加藤が行う研修などに一度でもご参加いただいたことのある方
であれば、これは誰でもわかっていただけることでしょう。
新明建設に携わることで人生が大きく変化した人は
実は非行少年少女のほかにも、まだまだたくさんいます。
ここでは、新明建設で働いてきたことで
いつの間にか人生が変わっていた人たち
からメッセージを頂いたので、少しだけご紹介させてください。
18年間にわたって加藤の秘書を務めている赤羽も、
加藤と出逢って人生がガラリと変わってしまった 1 人です。
いまでは新明建設では社員から慕われる「新明建設の母」のような存在で、
「新明のやつらは赤羽に育てられた」
と加藤が言うほど、重要な役割を果たしてきた
影の立役者でもあります。
今回は、そんな赤羽の人間性にも直に触れていただくことで、
得られることはたくさんあるのではないかと私は思っています。
冒頭にも書いたとおり今回は、彼彼女らを変えた最高の環境、
そして テレビでも大きな話題となった少年更生プログラムを、加藤や新明建設
の方に頼んで一般の方に向けて公開できることになりました。
さらに今回は、少年更生のプログラムを土台とした上で
「人間力」はもちろんのこと、
「ビジネス力」
「リーダーシップ」
「コミュニケーション能力」
までもを徹底的に身につけていただくために、
「特別なプログラム」を組んでもらいました。
プログラムの詳しい内容は、下記でご案内する面談にお申し込み
頂いた方にだけ、加藤から直々にお話しさせていただきます。
また、今回のプログラムは新明建設で実際に「雇用」を行った上で進めていくため、
もちろん
能力に応じた給料
もお支払いさせていただきますので、ご安心ください。
本プログラムはこんな方にオススメします。
「人間力」は、一度体得してしまえば一生不変の財産となります。
もしあなたがこれらを「いつか身に付けたい!」と考えているのであれば、
それは絶対に、早いに越したことはないと私は思います。
これらの力があなたの人生を最大限にサポートしてくれる武器
になることも、間違いありません。
ですが、本プログラムは新明建設の企業内部を使用する都合上、
誰でも大歓迎!というわけにはいきません。
もちろん、プログラムに参加するということは、あなたには
新明建設の一員になってもらうということです。
ですので、まずは面談を行う前に、あなたが
「プログラムに参加したい理由」
「本気でやる気があるかどうか」
の確認をさせていただきます。
当然、加藤も多忙な身であるため、面談を行う必要がないと
判断した場合には、面談をお断りする場合もございます。
最終的には、面談を行った結果として、加藤本人の判断によって
本プログラムへの参加の可不可を決定とさせていただきます。
それでは以下、面談のお申し込み詳細です。
それでは、以下のお申し込みボタンより、必要事項をご記入のうえ
面談にお申し込みくださいますよう、お願いいたします。
※10営業日以内に、面談を行うか否かのご連絡を差し上げます。
お約束できることではありませんが、本プログラム終了後、あなたの
頑張りややる気などの状況に応じて正式に雇用をさせていただくか
加藤と共に価値を創っていくパートナーとしてお声掛け
させていただく場合もございます。
実際に私も、加藤のプログラムの受講者の中から雇用され、
加藤のビジネスパートナーとなった身です。
なのであなたにも、
「今後、こんな活動を一緒にできないか」
といった声を掛けさせていただく可能性は十分にあります。
加藤はいつも、一緒に社会を変えていける人材を探しています。
だからこそ、本気の人だけに来ていただきたいと私は思っています。
ちなみに、個人的にはこのプログラムは今後も
継続的にやり続けていきたいとは思っています。
しかし内容の都合上、本プログラムはいつまで受け付けできるかわかりません。
ですので参加をご希望の方は、必ずお早めにお申し込みをお願いします。
それでは、直接お会いできることを楽しみにしています。