”『人間力養成学校』with 新明建設




「門外不出」だった、唯一無二の現場研修

このページをお読みいただき、ありがとうございます。
加藤秀視マーケティングチームの安藤和哉です。

この手紙は、

  • どうしても一般に公開したいもの
があったので、それをご紹介するために
このページを書かせていただいています。

これは、 加藤のグループ企業の中だけで10年以上
に渡って行われてきた外部には一切非公開の現場研修です。

これを行ってきたことで、雇用した社員がかなりの短期間で
見違えるほどに変化、成長していったのはもちろんのこと、

「絶対に変われない」と言われた
1000名以上 の非行少年少女たち

であっても、短期間で人生を好転させてきました。
今回はそんな特別な現場研修を

「どうにかプログラム化して、一般の方に受けてもらうことはできないか」

と加藤に無茶なお願いをし、なんとか実現に漕ぎ着けることができました。

ただ、今回はグループ企業内部の「現場」を使用して行うため、
都合上、最初で最後の開催になってしまう可能性もありますが。

チャンスを掴める人と、消えてゆく人

私には、ずっと抱いていた疑問があります。
それは、

・チャンスがあっても「消えていく人」
・どんな状況からでも「チャンスを掴む人」

の根本的な違いはなんだろう、ということ。

これは加藤と一緒にいるようになって初めて見えてきたことですが
それらの決定的な違いは、

「人間力」があるかないか

でしかありません。
能力や知識、経験の差ではないのです。

身内を褒め称えるようで恐縮ですが、
誰もが見てわかる通り、加藤には

圧倒的な人間力=圧倒的な生き様

があります。
なぜならそれは「人間力」の土台となる

「本質に触れ続け」
「純粋に在り続け」
「愛に生き続ける」

ことを最大限、実践してきたからです。

だから加藤は、至るところから多くの出逢いやチャンスを引き寄せ、
そして一つ一つのチャンスを、確実に掴んでくることができたのです。

仕事柄、日頃から大勢の方々を見ているのでわかることですが、世の中の大半は
「人間力」がないがために見放され、消えてゆく人ばかりです。

例えチャンスが目の前にあったとしても、それを無駄にしてしまいます。

なぜならその人たちは、本質からブレ、不純であり、土台に愛がないからです。
そんな人は誰からも相手にされなくなるので、結果的には何もうまく行きません。

しかし「人間力」さえあれば、大勢の方から応援されます。

そうすれば、チャンスはいくらでも巡ってくるものです。
ではそもそもな話、加藤はどのようにして、そんな

「生き様=人間力」

を高めてきたのでしょうか?

背中で語られてきた「生き様=人間力」

私は最初、加藤の人間力が高いのは「壮絶な過去」が
あったからだとばかり、思っていました。

もちろん要因のひとつとしては、それもあるかもしれません。
しかし加藤は、最大の要因は間違いなく、裏社会にいた頃からずっと

「人間力のある人物に触れながら働いてきたこと」

だといいます。

「働く」ということの中で「生き様」に触れてきた。
それが加藤が人間力を培うことができた最大の要因だったのです。

そして今度は、それを自らが実証するかのように、 「加藤に触れながら働いてきた」新明建設のメンバーには

人として在るべき姿

が、当然のように染み付いています。

正直な話、私はもともと土木や建設業の方に対しては
あまり良くないイメージしか持っていませんでした。
しかし、新明建設では

一人ひとりに「卓越した人間力」」

が備わっているので、最初は度肝を抜かれたものです。

「人間力」のある人と一緒にいると、自然と自分の在り方を問われます。
「人間力」のある人と一緒にいると、自然と「自分の内側」と向き合わされます。

だから加藤と一緒にいると、
自然と「自分の内側」と向き合わされるのです。

だから新明建設の現場にいると、
自然と「自分の内側」と向き合わされるのです。

加藤が少年更生の際に、新明建設の現場をたびたび
活用する理由は、そこにあると私は思っています。

「変わりたい人」すら変えることができない場所

巷には「自分を変えたい人」たちが、
救いを求めるように集まる場所がたくさんあります。

自己啓発セミナーや講座、コミュニティなど形は様々ですが、
正直なところ、そこで人生を変えられる人はほぼ居ないのが現実です。

講師たちはそれを

「変われないのは自己責任」
「変われないのはやる気がないから」

と一蹴りしますが、果たして本当にそうなのでしょうか?
私はそれは、はっきり言って違うと思っています。

なぜなら、私も加藤のもとで働く以前にたくさんのセミナーや講座に
参加して実感したことですが、そもそもな話、そのほとんどはまず

・講師に、受講者一人ひとりと向き合える「人間力」がない
・そこでの「学び」が「現場」とリンクしない

という明らかな欠陥があるからです。
実はこれは、加藤も嫌というほどわかっていたことでした。

なぜならこれは、加藤自身が2000万円を超える額を自己啓発セミナーに
投資した結果として知った現実であり、紛れもない真実だからです。

だから加藤が行う体感研修では、擬似的に

「学び」と「現場」

を一致させる手法を取ることを主眼に置くことによって、
大きな効果を生み出すことに成功しているのです。

「変わりたくない人」すら変わってしまう場所

冒頭でも触れましたが、新明建設ではこれまでに

「絶対に変われない」と言われていた、
少年院を出入りする
1000名以上 の非行少年少女たち

でさえも当然のように更生させてきました。
そしてなんと、その 再犯率はわずか1%未満。

業界では良くて30%程度と言われる中、これはかなり驚異的な数字です。
しかしこの結果は、加藤からすれば当然であり、自然なことでした。
なぜならこれは、加藤だけでなく

新明建設のメンバーが「現場」で共に働きながら

愛ある在り方で彼彼女らと本気で向き合ってきたからです。
一緒に汗水を垂らしながら、

「現場」が「学び」そのもの

である環境を作ってきたからです。

その様子の一部はYouTubeにも動画があるので、
まだ見たことのない方はぜひ見てみてください。


これは、加藤が携わるすべての人材育成に共通しています。
新明建設の場合、人を変えようとするのではなく、自然とその

現場での「在り方=人間力」が人を変えてしまう

のです。

その「在り方=人間力」こそが、加藤が携わる人材育成の真骨頂であり、

非行少年少女更生の真骨頂であると、私は確信しています。

加藤が行う研修などを一度でも受講したことのある方であれば
これは誰でもわかっていただけることでしょう。

いつの間にか「変わってしまった」人たち

新明建設に携わることで人生が大きく変化した人は
非行少年少女のほかにもまだまだたくさんいます。

ここでは新明建設で働いていたことで

いつの間にか人生が変わってしまっていた人たち(笑)

からのメッセージを、少しだけご紹介させてください。



いまでは18年間にわたって加藤の秘書を務めている赤羽も、
加藤と出逢って人生がガラリと変わってしまった1人です。
新明建設では社員から慕われる「新明建設の母」のような存在で、

「新明のやつらは赤羽に育てられた」

と加藤が言うほど、重要な役割を果たしてきた
影の立役者でもあります。

赤羽はあまり表に出てくることがない立場なので、今回は
そんな赤羽の人間性にも直に触れていただけたらと思います。

プロデューサーからの推薦メッセージ

ここで、加藤のプロデューサーであり「環境」の重要性をよく知る、
長倉顕太さんから、このプログラムへの推薦メッセージがあります。

長倉です



「変わりたくなくても変わる」の全てをあなたに!

冒頭にも書いたとおり今回は、彼彼女らを変えた最高の「環境」である
「現場研修」を、加藤や新明建設の方に頼んで一般公開できることになりました。

さらに今回はそれだけでなく、せっかくなので
「人間力」 はもちろんのこと、

「ビジネス力」
「対人関係力」
「リーダーシップ」

までもを徹底的に身につけていただくために、
「特別なプログラム」として組んでもらいました。
今回のプログラムは新明建設で雇用して行うため、給料も能力に応じてお支払いさせていただきます。

プログラムの詳しい内容は説明会当日にお話がありますが、
このプログラムはこんな方にオススメします。

「変わりたくなくても変わる」の全てをあなたに!

「人間力」は、一度体得してしまえば一生不変の財産となります。

身に付けるなら絶対、早いに越したことはありません。
あなたの人生を最大限にサポートしてくれる武器になることも、 間違いありません。

だから私は、このプログラムを1人でも多くの人に参加してほしいと思っています。

ですが、このプログラムは新明建設という職場を使用する都合上、
実を言うと受けられるのは15名が限界です。

もちろん、プログラムに参加するということは、あなたにも
加藤のグループ企業の一員になってもらうということです。
ですので、まずは説明会への参加の時点で

「あなたが説明会に参加したい理由」

の確認をさせていただきます。
理由が不明確な場合は、説明会へのご参加をお断りする場合もございます。

そして最終的には、説明会後に加藤自身が行う簡単な面接により、
最大15名の選考を行うことで、最終決定となります。

それでは以下、説明会の詳細です。

『人間力養成学校』説明会の詳細』

追伸

これはお約束できることではありませんが、場合によっては、
プログラム終了後に正式に雇用をさせていただくか
加藤と共にビジネスを創っていくことになる場合もあります。

実際に私も、加藤のプログラムの受講者の中から雇用され、
加藤のビジネスパートナーとなった身です。
なのであなたにも、

「今後、こんな活動を一緒にできないか」

といった声が掛かる可能性が十分にあります。
加藤はいつも、一緒に社会を変えていける人材を探しています。
だからこそ、本気の人だけに来て欲しいのです。

ちなみに、個人的にはこのプログラムは今後も
継続的にやり続けていきたいとは思っています。

しかし、プログラムの内容上、次回開催のお約束はどうしてもできません。
ご希望の方は必ずこの機会に、説明会へのご参加をお願いします。

それでは説明会当日、会場でお待ちしております。

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加藤秀視

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    他多数



ラジオ出演

  • ・NHKラジオ第一放送11.08.15 「鎌田寛といのちを語ろう」
  • ・NHKラジオ第一放送ラジオビタミン11.03.21 東日本大震災被災地からの生中継
  • ・NHKラジオ第一放送10.08.15 10代いのちの対話
  • ・NHKラジオ第一放送10.05.05 鎌田寛いのちの対話「絶望は希望に変わる」
  • ・文化放送10.02.07 サヘルガーデン今日の目明日の芽
  • ・NHKラジオ第一放送ラジオビタミン09.09.28ときめきインタビュー



雑誌掲載

  • ・財界 15.09.08 ずいひつ
  • ・致知15.05.01 人生心得帖 心の純粋性が高まるほど、人生に必要なものが見えてくる
  • ・刑政11.06.01 この人を訪ねて
  • ・ダイヤモンドOnline11.04.07 震災2日後から被災地へ入った元暴走族社長の支援日誌(連載5回)
  • ・みやざき中央新聞10.08.09 人はいつでも変われる。(連載7回)
  • ・学生キャリア新聞 キャリアなヒト
  • ・婦人公論09.07.22 井戸端会議
  • ・DIME 09.07.21 DIME BUSINESS REPORT
  • ・週刊SPA09.06.16 元ワル経営学
  • ・八重山毎日新聞09.04.07 暴走族総長から経営者へ
  • ・月刊庄内小僧2月号09.1.25 クローズアップ
  • ・ぐんま経済新聞08.10.23人手勝負できる会社づくりを
  • ・アサヒ芸能08.04.17 本バカにつける薬
  • ・週刊現代08.04.12 いまどき泣ける『ちょっといい話』
  • ・致知08.04.01 書評・BOOKS
  • ・日経ビジネス08.03.17 新刊の森
  • ・TOP POINT08.03.01 ワンポイント・レビュー
  • ・ヘラルド朝日新聞08.03.01 トップページで紹介
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