日本を代表する人材育成家。30代でのべ5万人の指導実績を持つ。
専門分野は人材開発、リーダシップ開発、チームビルディング開発、キャリア開発、組織力強化。
「加藤秀視とは?」
ドキュメンタリー映像「加藤は何者?」(30分40秒)
企業研修、講演、コーチ、被災地支援、学校支援、親子支援……。
多岐にわたって数々の活動を行う加藤秀視は一体何者なのか?
加藤秀視に1年間密着し、活動の全貌を捉えたドキュメンタリー映像。
海と山を用いた野外特殊コースによる国内最高峰の「チームビルディング」と「リーダーシップトレーニング」により、ビジネスマンからトップアスリート、オリンピック選手を中心としたメンタル強化を行う。クライアント企業の売上を数年で100億円規模に成長させるなど、実績多数。
公開研修『パワーパーソン養成プログラム』は募集と同時に毎回満席になる人気ぶり。「初年度で年商1億円のビジネスを立ち上げることができた」「人間関係が劇的に改善された」など好評で、業界を問わずトッププレイヤーを輩出している。古代ヴェーダンタ6000年の教えに独自のメソッドを融合させた瞑想研修も開催する。
人の行動の根元である「アクション(行動)」「マインド(価値観)」「セルフラブ(精神性)」全ての領域にアプローチできる世界屈指のトレーナーとして業界に名を轟かせた。型破りな育成手法は人間の根底にある可能性を開くだけでなく、「まるで人生を凝縮したドラマのよう」だと定評がある。
経営者、アスリート、ビジネスマン、アーティストなど、幅広い分野のメンタルコーチを務める。全潜在力にアプローチする独自セッションの効果は、無名のアスリートを世界大会金メダル獲得、オリンピック出場、ビジネスの売上倍増、絶縁状態だった親子関係の修復など、業種・職種を選ばない。
企業、NPO、財団法人、学校、少年院、法務省など、全国で講演活動を行う。どん底から這い上がってきた人生経験から発するメッセージは聴講者を勇気付け、講演会をターニングポイントに人生を変える人が続出。数年後に感謝を伝えに来る人、学校卒業後に会いに来る人、出所後にお礼を伝えに来る人が後を絶たない。
口コミによる講演依頼が絶えず、老若男女問わず年間1万人以上に対してメッセージを伝えている。
スペシャルトークライブ2015(2015年5月)
世界的な慈善活動家ヤンク・バリーをゲストに迎えた。1,500枚のチケットはわずか2週間で完売。
スペシャルトークライブ2016(2016年3月)
チケット代1万円の単独公演で1,000名を動員した。
- <一般>
日本選択理論心理学会
社団法人広島青年会議所
社団法人横浜青年会議所
鎌倉市倫理法人会
習志野倫理法人会
島田市市民安全課
福井県健康福祉障害福祉課
日本基督教団清水ヶ丘教会
淀橋教会
高根沢町社会福祉協議会
他多数 - <企業関係>
日本放送協会(NHK)
株式会社小学館集英社プロダクション
株式会社ダイヤモンド
株式会社北陸銀行
株式会社サヤマトラフィック
MDRTジブラルタ分会
MDRT日本会
香港和僑会
株式会社きくや美粧堂
ツカサ都心開発株式会社
他多数 - <教育関係>
久喜市教育委員会
読谷村教育委員会
宇都宮市立岡本北小学校
川崎市立野川小学校
市原市二葉中学校
新宿区立新宿中学校
八洲学園高等学校
三重県立名張高等学校
函館大谷短期大学
学校法人三幸学園 リゾート&スポーツ専門学校
他多数 - <少年院・刑務所関係>
法務省浪速少年院
喜連川社会復帰促進センター
法務省小田原少年院
法務省赤城少年院
法務省川越少年刑務所
法務省高松矯正管区内篤志面接委員協議会
深谷地区更生保護女性会
横浜西保護司会
他多数
少年院を出入りする非行少年少女・問題を抱える親子1,000名以上の問題解決に貢献。更生した少年少女の再犯率は業界では異例の1%未満。その様子は「テレビ朝日スーパーJチャンネル」「フジテレビスーパーニュース」「フジテレビとくダネ!」「TBSイブニングファイブ」などで特集を組まれ、テレビ放送されている。(テレビ放送の様子はこちら)
全国の学校、教育委員会、少年院、刑務所に対し、無償で講演活動を行う。虐待、施設、非行、裏社会、逮捕。過去に様々な苦しみ、葛藤を抱えてきた加藤秀視ならではのメッセージを届ける。再犯防止に貢献したとし、感謝状など多数受賞。
発売2か月で10万部のベストセラーとなった著書『自分を愛する技術』(徳間書店)を無償で全国の教育機関に献本する活動なども行っている。
2011年、東日本大震災の復興支援を開始。震災2日後に現地入りし、物資100t以上、炊き出し10万食以上の支援を実施した。宮城県南三陸町に『東北復興サポートセンターHamanasu』を設置し、のべ1,000件以上のボランティアマッチングを実現。自身が持つグループ企業『株式会社新明建設』で被災者50名以上を雇用し、がれき撤去を行った。
震災直後、学びの場を失った子ども達に対し『はまなす学習塾』を提供し、小中高生の学びをサポートした。震災の記憶を風化させないため、2012年から現在に至るまで計4冊の書籍を被災地から出版。
これらの活動が評価され、2012年に「社会貢献者表彰」を受賞。2015年には、セリーヌディオンやマイケルジョーダンなど、世界的影響力を持つセレブリティが多数所属する慈善活動団体『グローバルビレッジチャンピオンズ財団』のメンバーに日本人として初選出された。
2016年、熊本地震の支援活動を開始。震災翌日、熊本に向かう道中で全国から支援物資と支援金を募り、大きな余震が続く中、震災2日後には支援物資10t以上を支援が行き渡らない過疎地域へ届けた。わずか3日間で1,300万円以上の支援金が集まり、支援のインフラ構築に貢献した。(支援の詳細についてはこちらの報告資料をご覧ください)