書籍

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今までのコミュニケーションは間違っていた!「伝え方」より「つながり方」が大切な理由。『自分を愛する技術』の著者が書いた言葉を必要としないコミュニケーションとは?

「親子関係」「恋愛」「ビジネス」「リーダーシップ」「チーム作り」「セールス」など、すべての人間関係に必要なのに誰も教えてくれなかった「つながる技術」を公開!

自分を愛する技術

「人生を変える方法」などが書いているビジネス書が多いが、多くの人は変われない。その理由は「自己愛」がないからだ。目標達成や話し方などの「アクション」、潜在意識などの「マインド」を学ぶだけでは人生は変わらない。
不良少年など「変わりたくない人」すら変えてきた著者だから書ける人生を変えるために最低限必要な「自己愛」について書く。

今すぐフォロワーはやめなさい!

“7日間「いいね! 」禁止! ”
フォロワーをやめれば、人間関係、将来、仕事、お金、恋愛、などすべての悩みが消える! 「リーダーにしかお金も人も集まらない」「リーダーしか好きな人生はおくれない」「弱い人間ほどリーダーになれる」
暴走族、裏社会、逮捕を経て、100億円企業を手がけたビジネスパーソンが教える「自分らしく豊かに生きる方法」を初公開! あらゆる組織で生きてきたからこそ伝えられる「人の動かし方」「エリートには教えられないリーダー論」とは?

だから、自分をあきらめるな!

なぜ、彼は230人の若者の人生を変えることができたのか。すさんだ生活を送る少年少女に本気で向き合い、自らが180度変わった姿を見せることで勇気づける。
著者自身の体験と、著者が関わった更生の実例や相談者のエピソードを紹介しつつ、「自分をあきらめなければ必ず変われる」とメッセージを伝える。

「親のようにならない」が夢だった

酒乱の父、殴られる母、暴走族からヤクザになった俺…けれど、どんなに堕ちても、人間は変われる。
苦しみながら裏社会から抜け出し、起業家・慈善事業家となった男が、すさまじい体験を通して伝えたいこと。

4年目の3.11 南三陸町からの手紙

2011年3月11日ー東日本を襲った未曾有の大震災。宮城県本吉郡南三陸町は住宅の7割近くが探される壊滅的な被害を受けた。 震災4年目にして、そして復興へと向かう中で、南三陸町に関わる方々は何を想い、何を感じているのか。
3.11を通して出来た新たな縁、出会い、復興を考えるうえで欠かせない、南三陸町に関わる人々の「生の声」「ほんとうの気持ち」が込められた一冊です。

3年目の3.11 南三陸町からの手紙

正直、3年経った今でも海が怖い。子供の頃から大好きだった海があの日から嫌いだ。震災で自分が弱い人間だと気付かされた。4歳と2歳でまだ手がかかる娘達のお陰でかろうじて保てた精神状態。夢だったら良かったのに…。涙が出て仕方なかった。(30代 女性 理容師)
震災から3年、ようやく復興の兆しが見えてきた。将来を冷静に考えられるようになってきた。南三陸町に暮らす人たちは何を想い、何を感じているのか。復興の現状と真の復興、支援を通しての出来た絆、それぞれが思い描く未来、「南三陸町」内部から発信された「生の声」「ほんとうの気持ち」が込められた一冊です。
「南三陸町からの手紙」シリーズの第3弾。

2年目の3.11 南三陸町からの手紙

2011年3月11日-東日本を襲った未曾有の大震災。マグニチュード9.0の巨大地震とその後にやってきた大津波によって、宮城県本吉郡南三陸町は住宅の7割近くが流されるなど壊滅的な被害を受けた。
あの日から2年、南三陸町に暮らす人たちは何を想い、何を感じたのか。3.11を通して被災地に生きる22人が自ら綴った言葉、「南三陸町からの手紙」のシリーズ第2弾。瓦礫と更地の廃墟になったふるさとの真の復興に向けて、それぞれが思い描く未来とは。
2年目の復興を考えるうえで欠かせない、被災した人びとの「生の声」「ほんとうの気持ち」が込められた1冊です。

南三陸町からの手紙 3.11を体験した22人が自ら綴った言葉

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2011年3月11日ー東日本を襲った未曾有の大震災。宮城県本吉郡南三陸町は住宅の7割近くが探される壊滅的な被害を受けた。震災直後に、そして復興へと向かう中で、南三陸町に暮らす人たちは何を想い、何を感じたのか。3.11を体験した被災者22人が自ら綴った言葉を収録。
また、写真家・野寺治孝氏による、被災地(南三陸町、志津川、歌津、泊、気仙沼)を撮り下ろした写真を掲載。3.11後の復興を考えるうえで欠かせない、被災した人々の「生の声」「ほんとうの気持ち」が込められた一冊です。