WHO IS THE POWER PERSON?

パワーパーソンとは

「アクション」「マインド」「セルフラブ」の総合的な変容を内側からもたらす「自己の覚醒」を起こし、
人の才能や可能性を解放できるような人間、それがパワーパーソンです。
本プログラムは、自分本来の純粋な力を覚醒させ、
「人生を自由にデザインする力」を身につけたい人、
他人の純粋な力を覚醒させ、「人を変える圧倒的影響力」を身につけたい方向けの体感研修プログラムです。

概要

ゲームプログラムを用いた2泊3日の体感研修、月1回の講義、音声配信で構成される全4ヶ月間のプログラムです。

「自己変容」「自己の覚醒」とは一体なんなのか。
実は、人が自分を変えるとき、そのプロセスには3つのステージがあります。
この「自己変容の3つのステージ」こそが、多くの人が人生を変えられない理由であり、
「自己の覚醒」によって人生を自由にデザインできる理由です。

目標設定、計画、倫理、スキル、習慣形成、行動管理、優先順位、金銭管理、健康管理など、「どう行動をコントロールするか?」の領域。
タイムマネジメントや、トークスキル、プレゼンスキル、プランニングなどの分野。

知識、マインド論、ノウハウ、潜在意識、理念、哲学、考え方、精神など、「どう心をコントロールするか?」の領域。
NLPを含むほぼすべての心理学、アファメーション、宝地図、理念の設定など、心を扱う分野。

自己愛、魂、存在論、道(タオ)、ハイアーセルフ、超越意識、純粋意識、統一場、ワンネスなど、「自分自身がどう在るか?」の領域。
スピリチュアル全般、瞑想、座禅、フロー状態、α波など、「自己の覚醒」を表す分野。

人が本当の意味で人生を変えるとき、ステージ3の純粋な自分から来る願望や自己愛によって、ステージ2の「マインド」が変化し、最後に結果として「アクション」が変化する。

人が本当の意味で人生を変えるとき、ステージ3の純粋な自分から来る願望や自己愛によって、ステージ2の「マインド」が変化し、最後に結果として「アクション」が変化する。

これだけ自己啓発や成功哲学が出回っているにも関わらず、
多くの人が人生を変えられずに、
仕事や人間関係やお金の問題に苦しんでいるのはなぜでしょうか?

それは、現代社会に生きるほとんどの人が、
ステージ3の「純粋な自分」を閉じ込め、魂の本音を無視したまま、
常識や社会のルールや他人の価値観にステージ2の「マインド」を支配されてしまっているからです。

- 自分を縛り付ける想念を解放する -

人生を変えるためには、こういった間違った価値観、想念を解放していく必要があります。
そして、そのためにステージ3の「自己の覚醒」を起こすことが本来、必要不可欠なのです。

しかし、世の中の成功哲学や自己啓発のほとんどは、
ステージ3の領域を無視したまま、
成功しやすい価値観や知識で自分を洗脳していくだけです。
そのため、苦しくて、続かず、結局元に戻ってしまいます。

また、そうした方法に直感的に違和感を感じたり、
生理的嫌悪を覚える方も少なくないと思いますが、
そうした感性はまともな感性であると言えます。

「人生を変える」というのは、外からマインドやアクションをコントロールするのではなく、純粋な自分に還り、内側から自然にマインドやアクションを変化させていくことということです。

気づかないうちに本当は望まない閉じた人生を送っていると、
当然、アクションもマインドも本当は望まないものに溢れていってしまいます。
そうした人生では、「これをしなければならない」「自分はこうあるべきだ」という必要のない決めつけのもとに、
自分を責める、そして他人までをも責める生き方をしてしまいます。

「人生を変える」というのは、外からマインドやアクションをコントロールするのではなく、純粋な自分に還り、内側から自然にマインドやアクションを変化させていくことということです。

人は、ステージ3の純粋な自分を取り戻し始めると、
ステージ2のマインドやステージ1のアクションも自然と変化していきます。
しかし、多くの人が成果に直結するマインドやアクションを知りません。

本プログラムでは、2泊3日の体感研修によって「自己の覚醒」を起こし、
純粋な自分を取り戻した後、全3日間の講義によって具体的に「人生を自由にデザインする力」を身につけ、
成果に直結する「マインド」「アクション」を体得していきます。

自らの強みや価値観を最適な形で発信・表現し、望むビジョンを実現するための情報発信戦略を学びます。
「純粋な自分」から生まれる自分独自の世界観を構築することにより、他者に対する影響力を獲得すると同時に、自分の価値観に合った同志や顧客を集めます。

講義内容
  • リソース0から情報発信で人生を変える方法
  • 独自の世界観を構築し、その他大勢から飛び出す
  • 同志や顧客を引き寄せる情報発信戦略
  • 人を動かす影響力を獲得する

自分の強み・価値をコンテンツ化する技術を学びます。自らのコアを活かす形でコンテンツ化することで唯一無二の競争力の高い商品を構築します。
長倉が10年以上に渡り、スター著者を輩出し続けているプロデュース技術をお伝えします。

講義内容
  • 強みをコンテンツ化し、価値を生み出す
  • 顧客に最大限の価値を提供する企画立案
  • 業界トップに負けない選ばれる商品の創り方
  • 「集める」から「集まる」マーケティングへ

創り出した商品を販売するセールス技術を学びます。
「セールス=売り込み」というイメージが強いため、多くの人がセールスを敬遠しがちですが、セールスは本来価値提供であり、顧客のための行為です。 価値提供型のセールスを体得することで、顧客に感謝されるビジネスを実現します。

講義内容
  • セールスなしで売れる価値提供型セールスの体得
  • オンライン・オフライン問わず多種多様なマネタイズ法を学ぶ
  • マインドセットを変えてセールスの成果を倍増させる
  • 顧客を「一生のパートナー」に変えるメッセージ法

これらの内容を一言で表すと「影響力を身につける」と言うことができます。
では、なぜ影響力が必要なのでしょうか?

自己の覚醒を起こし、純粋な自分を取り戻すようになると、
様々なことに好奇心が湧いてきたり、
心からチャレンジしたいと思えるような夢や目標が自然と見つかるようになります。

しかし、実際に夢を実現する、誰かに貢献する、ビジネスを行なうためには、
現実的な影響力や正しい知識・スキルが必要不可欠です。

だからこそ、純粋な自分から生まれてきた夢や目標、
自分本来の才能や可能性を形にするために具体的な影響力が必要なのです。

純粋な自分に立ち戻り、「愛」を伝えていくこと。

家庭問題、教育問題、食品問題、医療問題、経済問題、政治問題、社会は今様々な問題を抱えています。
これらの問題を創り出しているのは、社会の最小単位である「人」です。

しかし、多くの「人」は純粋な自分を見失い、
人間関係や仕事、お金など様々な悩みを抱え、望まない人生を生きています。

パワーパーソン養成プログラムは、
個々人が「アクション」「マインド」「セルフラブ」を取り戻し、
自分らしく自由に生きるパワーパーソンとなっていくことで、
愛をベースにした価値観を、
家庭、職場、業界、社会と身近なところから社会全体に波及させていくことを目的としています。

加藤秀視 プロフィール

  • 株式会社SFG総研代表取締役
  • 株式会社新明建設会長
  • 2009年青年版国民栄誉賞「人間力大賞」授賞
  • 文部科学大臣奨励賞授賞
  • 衆議院議長奨励賞授賞
  • 2009年人間力大賞準グランプリ授賞
  • 2012年 社会貢献者表彰受賞

元暴走族の異端児教育評論家、人材育成アーティスト。
型破りな育成手法により、少年院を出入りする非行少年少女や問題を抱える親子など1000名以上の問題を解決に導く。数々の実績から生まれる独自の教育理論と手法は、机上の空論にはない斬新さと確かな効果があると各界から定評がある。2009年には、「文部科学大臣奨励賞」「衆議院議長奨励賞」「人間力大賞」を受賞。
人間一人一人と真摯に向き合い、自己の覚醒に導くことで本人の中から自己変容を促すオリジナルのメソッドは、「教育」ではなく、「アート」と表現される。大人気の公開研修は毎回販売と同時に満席となり、1回のプロモーションで5,000万円を超える売上を作り出す。
虐待、施設、暴走族、裏社会、逮捕。自らのどん底の経験から「人はいつからでも変われる」というメッセージを伝え、全国で年間1万人を超える人に対しトークライブを行なっている。
2011年の東日本大震災においては震災2日後には現地に入り、物資支援100t以上、炊き出し10万食以上もの支援を行なった。その功績が評価され、2012年に社会貢献者表彰を受賞。

長倉顕太 プロフィール

  • 株式会社長倉顕太事務所 代表取締役
  • イデアパブリッシング株式会社 代表取締役

元フォレスト出版取締役編集長兼マーケティング部長。28歳までギャンブル三昧の日々。とあるキッカケから編集者となり、その後10年で書籍売上1,000万部超えを達成。135作中63作を5万部超のベストセラーにするという前例のない偉業を成し遂げる。
同時に著者のセミナーや教材をプロデュースし、フォレスト出版のバックエンド部門を5年で年商15億円規模にまで成長させる。6万円の教材1万本販売、40万円のセミナー250名集客、5,000名イベント満席集客など、指揮してきた情報販売の売上総額は70億を超える。
現在は、黒子に徹してきた10年から一転、自らが矢面に立ち、セミナーや著者のプロデュース、企業のコンサルティングなどを行っている。

担当著書
シリーズ70万部『怒らない技術』(嶋津良智著)
シリーズ70万部『「心のブレーキ」の外し方』(石井裕之著)
シリーズ70万部『なぜ、占い師は信用されるのか?』(石井裕之著)
シリーズ50万部『英語は逆から学べ!』(苫米地英人著)
シリーズ70万部『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』(小堺桂悦郎著)
『略奪大国』『お金の科学』(共にジェームス・スキナー著)
『30代でやるべきこと、やってはいけないこと』(井上裕之著)
『日本人のためのフェイスブック入門』(松宮義仁著)
『会社にお金が残らない本当の理由』(岡本吏郎著)
『終わらす技術』『テレビで売上100倍にする私の方法』(共に野呂エイシロウ著)
『論理力短気集中講座』(出口汪著)
他多数。

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