何千人の評論家より、一人の行動

こんにちは。
加藤秀視です。
世の中には自分はやれもしないのに、評論をするナンチャッテ評論家がごまんといる。
 
例えば「アイツはああ言ってるけどあれは違う」とか。教育に関しても政治に関しても、著名人の誰かがちょっと何かを言ったことに関しても、あえてその部分だけ切り取って批判する始末。
 
この世は評論や評価ばかり。
しかもその評論評価のやり方が、モロ揚げ足を取るような卑劣なやり方なんだよな。
 
確かに「こいつの言ってることとかあいつのやってることは揚げ足取りたくなるな」ってこともあるんだろう。
だがそんなことにエネルギーを費やすのは所詮、ひ弱な輩が自分の欲求を満たす自慰行為のような世界であって、評論評価だけじゃ現実は全くなにも変わらない。
 
例えばそれは家庭の中もそうだし、職場の中でもそう。
理論理屈や評論評価じゃ何ひとつ変わっていかないから。
 
でも世の中ではなぜか評論や評価ばかりに烏合の衆が集い、評論評価で欲求を満たし、互いにマスターベーションを繰り返すひ弱な烏合の衆が群を成す。そんな烏合の衆がいくら揃っても数の多いチンピラとほぼ同類だよ。
 
だが、本当の”勇気”はなにか、本当の”変える”はなにか。
それはやっぱり、実行することだとおれは思ってる。
 
世の中を見渡せば何千何万もの人が色んなことを評価して「あれはこうだ」「これがああだ」って頭でっかちで理論理屈の正論ばっかほざいてる。大概そういうやつはビジネスの世界でも、何もやりもしないくせに偉そうにああだこうだ言ってる奴ね。だから成功を目指してごちゃごちゃ語ってる人はごまんといても、実際に成功している人は少ないんだろう。
 
こういう奴は口八丁手八丁で、本当に口ばっかりのハッタリ野郎なんだよね。
こういう奴が多いから世の中の活動家がどんどん消されていってしまう。
 
何度も言うが、評論評価じゃ世の中はなにも変わらない。理論理屈や評論評価する人が何千人いたところで、たった一人の活動家の勇気と行動には勝てないわけだよね。
 
だから行動することはめちゃめちゃ尊いし、行動するってことはめちゃめちゃ勇敢なわけ。
 
この間の少年の殺人事件に関しても評論評価をしてるやつがいっぱい居たが、そういうのを見ていつも思うのは、少年更生もしたことねえような奴が、たった一人の人生に本気で寄り添ったこともねえような奴が、どんなにああだこうだ正論言ってもそんなんじゃ現実は何も変わらないってことだよ。はっきり言うけど。
 
そんなこと言ってる暇があるんだったら、どんな小さなことでもいいから行動すればいいと思うし、まずは家庭をトコトン大切にするとか、職場の仲間をトコトン勝たせるとか、なにか行動によって現実を変えていったほうがいいと思うんだよね。
 
現実を変える一歩っていうのは、小さな勇気と行動なわけ。
だからわかった気、知った気になっちゃいけない。
 
評論評価ばかりしていては、わかった気、知った気になっちゃうから。
 
結局頭の中で納得してしまって、頭の中で完結してしまって、わかった気、知った気、やってる気になっちゃうから。
 
でもわかった気、知ってる気、やってる気ってのは、実際には何ひとつやってないんだよね。
なにも現実を動かしてないんだよね。
 
だから”一の行動”っていうのは本当に大事で、そういう人生を生きることがおれはとっても大事だと思ってる。
だから正論を言ってるくせに自ら動かない奴なんかに潰されないようにしてほしいなと、心からそう思います。
 
っていうのは最近おれはツイッターとか色んなSNSを始めたんだが、見てるとやっぱり、やってもねえくせに評論評価ばっかりの奴が本当に多いんだよね。もうなんて言うかさ、バカなんじゃねえのってくらいまで評論評価ばっかほざいてる輩が多いなってことを常々すごい感じてて。
 
もう本当に評論評価の世の中じゃなく行動に焦点を当てて、果敢な行動が褒められるような、讃えられるような、そういう生き方、そういう社会ができればいいんじゃないのかなって思います。
 
そして、本物の行動とは何なのか?本物の衝動とは何なのか?
5月24日は必ず!!!!この本物の活動家に逢いにきてください。
 
世界トップレベルの活動家であるヤンク・バリーを日本に招いて行うスペシャルトークライブは怒涛の勢いで申し込みが殺到してる。
 
なぜヤンクは、世界トップクラスの歌手で計5回のグラミー賞を受賞した歌手セリーヌ・ディオンやバスケットボールの神様と呼ばれたマイケル・ジョーダン、ファイトマネーが50億を超えるボクサー、マニー・パッキャオ、ハリウッド俳優のスティーブン・セガール、元アメリカ大統領のビル・クリントン、メジャーリーグホームラン王のサミー・ソーサ、世界的な事業家のビル・ゲイツやウォーレン・バフェット、チェ・ゲバラなどを始めとした多分野における世界トップレベルの人物を惹きつけ、彼らに応援されるのか?
 
なぜヤンクは、自身の事業を年商1,700億以上の規模にまで成長させることができたのか?
 
そしてなぜヤンクは、全世界に9億8800万食の食糧支援や1000億円をゆうに超える寄付を当然のように行ってきたのか?
 
全世界の20以上もの国から表彰を受け、ノーベル平和賞にも3回連続ノミネートされ、
そして「世界の英雄」とまで呼ばれるようになった彼の人生の根底には、なにがあると思う??
 
今回のトークライブでは、彼のその全てに触れることになるだろう。
 
この日は予定があろうがなかろうが、何としてでも絶対に会場に足を運び、彼の話に全力で耳を傾けるべき。もちろんこの日はおれも、全身全霊でメッセージさせてもらう。
 
座席数には限りがあるので、お申し込みがまだの方はお早めにお願いします。
「スペシャルトークライブ2015」
早期割引ももうすぐ終わります。
 
氣愛!!
 
 
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