「 自己愛・純粋性 」一覧

人から視えたもの
人から視えたもの

はじめに。 9月17日「自分を愛する技術」実践プログラムへ ご参加いただいたみなさんには、本当に心から感謝します。 ありがとうございました。 おかげさまで、自分を愛する技術が 10万部のベストセラーになってから約3年、 「自分を愛する技術」実戦プログラムというテーマで 体感プログラムを開催させてもらいましたが、「愛する」とか「愛される」...

2016年の振り返りと、2017年の展望
2016年の振り返りと、2017年の展望

明けましておめでとうございます。2017年も何卒よろしくお願いいたします。 ブログ読者の皆さんには本当に毎年毎年お世話になり、こうしてインターネットを通じてあなたとつながれたことに心から感謝申し上げます。 本年も皆さんにとっても、おれ自身にとっても、成長の証としてより価値ある情報を発信していきたいなと思ってるので、よろしくお願い申し上げます。 終わるということ...

人は自ら「すべて」を選んでいる
人は自ら「すべて」を選んでいる

その人が不幸になるのも幸せになるのも、誰もが自らそうなっている、っていうのが、おれの根本的な答え。人は幸も不幸も、すべて自分で決めているわけで。 こう言うと多くの人は「ん?どういうこと?」と思うが、答えを言ってしまえばそういうことになる。ただそのプロセスは本質的な要因に向き合わなきゃわからない領域。様々なものが関与してそういう答えに辿りつく。 ここでその...

幸も不幸も、すべてがストーリー
幸も不幸も、すべてがストーリー

過去の嫌な記憶やトラウマで悩んだり苦しんでる人って、本当に多いなって思う。 なぜ自分を責めてしまうのか、もっと言えば、なぜ過去の出来事ばかりを引きずってしまうのか、なぜ自分のことをダメだと思ってしまうのか、なぜ過去のトラウマや人と比較し不信で曖昧な部分ばかりに焦点を当ててしまうのか、って話で。 多くの人は、今そこに居るのに過去に生きてる。今に生きてないわ...

終わりと始まり。破壊と創造。
終わりと始まり。破壊と創造。

20日から遂にパワーパーソン養成プログラムのファイナルが始まります。昨日も朝方までリハーサルを行い、毎回眠さを感じないほど集中して挑んでる感じですが、小さい目が更に小ちゃくなるぐらい目はしょぼしょぼです。笑 パワーパーソンは希少な体感プログラムのひとつですが、このような本格的な体感プログラムを行える人は国内でおそらく10人もいないと思います。おれが知ってる一流...

組織から個、個から組織の時代へ
組織から個、個から組織の時代へ

まず最初に緊急で重要なお知らせです。最後のパワーパーソンを目前に、今回は特別な企画を用意させてもらった。 その名も『Executive Group Meeting』。 こちらはメールマガジンでのみ先行でご案内させてもらってたんだが、実はまだ若干名の空きがある。なので締め切りの前に、必ずこちらのページから詳細を確認してほしい。 今回は過去に例がないほ...

『パワーパーソン養成プログラム』の価値と意味
『パワーパーソン養成プログラム』の価値と意味

最近は様々な告知が続いてしまっていて恐縮だが、明日はこれまでとは、ひと味もふた味も違った「新企画」を公式メールマガジンでのみご案内します。 だが、前もってお伝えしておくと、ここへ参加するハードルはかなり高いです。そして、超少人数限定になる。 だからこそ期待していてほしいんだが、言ってしまえば、これまでよりもハイクラスな方に向けたお知らせになるだろう。 日頃ご案内し...

「自分の人生を生きる」とは、どういうことなのか?
「自分の人生を生きる」とは、どういうことなのか?

最近よく「自分と向き合うことが大事」って言っている人を見るが、なぜ自分と向き合うことが大事なのかっていうと、それは 自分で答えを出せる人になるため だろう。おれたちはとにかく答えを人に求める。学校教育なんかはまさにそうで、結局は答え探しをさせる教育なわけだよ。 「1+1=2」とか、決まった答えを導き出すことが重要視され、決まった答えを当てられる人が正しいと教わるわ...

「体感」×「コミュニティ」で人生は激変する!
「体感」×「コミュニティ」で人生は激変する!

今日は公式メールマガジンでもお伝えした内容を。 これはいつも言ってることだが、人というのは本当に 「どんな環境に身を置くか」 「どんなコミュニティに入るか」 「真剣に向き合ってくれる人と出逢えるか」 ってことがすごく大事で。いまおれたちは 『パワーパーソン養成プログラム』 という室内の体感研修とコミュニティを主宰しているが、このプログラムは次回で第6期を迎...

20代の若者に伝えたい!4つの大切なこと
20代の若者に伝えたい!4つの大切なこと

おれはいま、密かに若い子の育成に力を入れたりもしている。実際うちのスタッフも若いし、若い子たちのためのコミュニティである『SURVIVE CLUB』ってプログラムも、これからイケジュンと本格的に始まっていく。 やっぱり、若い人たちの育成に時間とエネルギーをもっとかけたいなと思ってて。それはなぜかというと、これから若い子たちがいかに様々な業界で活躍していくかが、...