進化の真価

こんにちは。
加藤秀視です。

まずは
ご報告から

本日、日経新聞の2面に
『誰についていくべきか?』が掲載されました。ありがとうございます。
今回の新刊は日経さんと相性がかなりいいと思うので、どんな波紋が起きるのか楽しみです。

また、連日ご挨拶させていただいてる
9月22日開催の出版記念トークライブですが、

・VIP席は満席
・スタンダードコースは

【残席4】

となりました。
満席になり次第、
締切ります。

【9月22日】出版記念トークライブ「パートナーの選び方」詳細
http://internationalpublishers-syndicate.com/kato/partner/
(「3冊購入」で「無料招待」)

それでは本題へ。

進化の真価

オレが常日頃意識していることで
一番ダメだと思うことは

現状維持

に安住すること。

現状維持をしようとしている限り、
面白い未来や過去と違う今年はやって来ないし、今より感動や衝動を体感できることはない。

そこで思うのは、

圧倒的に目的に向かいやり続ける人と、
途中で投げだす人の差

は本当に大きいと。

だが、どっちを選ぶかは自由。

生き方は自由だし、
考え方も行動も自由だけど、
自由な生き方を手にする人はやった人だけ。

現実、平等なんて言葉は存在しないものだと思った方がいい。

起きてから寝落ちするその時間まで
日夜勃起するほど志事について考え抜き、
生き方と人生の全てがそこに同化する。

プロジェクトの進行で進んでないことや止まってることがあれば
そこにすぐさま突っ込み、アイデアと手を加え
目的を完遂するために動き結果を出す。

それができる人間だ。

これぐらいでいいとか、
しょうがないとか、
まぁいいでしょう、

という妥協語は
その人物の現実世界を作る。

本気でやるなら
小さなことでも大切にする。

誰かに本気なら相手を自ら察し、
お礼や挨拶、言動、
与える全てを大切にする。

何かに本気なら、
小さなことだからこそ大切にする。

それだけで自分の中は大きく変わっていく、
自分の中が変われば外面も周囲に与える影響も変わり、
人生さえも変わる。

「神は常に細部に宿る」ワケよ。

だからこそ、小さなコンプリートを積み重ねる毎日を過ごす。

できるかできないかじゃない
やるかやらないかだけだ

そこで人生の勝敗は決まる。

自分が生きてると思えるなら
小さく臆病な人間に成り下がるな!

やるからにはできない言い訳や
やれない理由なんて必要ない。
捨てた方が自分のため。

そもそも休みながらやるという概念さえオレには言い訳に聞こえる

やるからには徹底して本気で向き合わなければ何も生まれない。
現実や市場とガチンコで向き合った先にしか勝利の結果はない。
「本気」とは、結果のために全てをそこに使う覚悟だ。

世の中には自分の時間と脳ミソの無駄使いを繰り返し、
大したことのない奴らがいい気になって人の文句や愚痴を言ってる

バカや奢り高ぶる傲慢な人間は必ずといってもいいほど落ちていく
そんなことは予言者じゃなくてもわかること。

そういう人らほど「結果は全てじゃない」というが
それはできない人の名言。

世の中は結果が全て。
勝負は結果が全てである。

だから勝ちにいく!
必ず勝つ。

健康を失えば全て失うと同じで、
結果が出なければ全て失う。

だから、例え今がどんな状況下でも
スランプならそこにとことん向き合い、味わい、
圧倒的努力とともに再び這い上がればいい。

オレたちがどんなにもがいても
向き合ってもチャレンジを繰り返しても、
何かで突き抜けない以上存在は皆無だ。

現実、オレたちの価値を決めるのは
オレたち自身ではなくて、市場や相手なワケだから。

だからトコトン攻めの姿勢でやってやればいい。
後悔ないように!自分に負けないように!
人のネガティヴ評価や批判に絶対に屈しないように

トコトンやればいい。

そんな魂の氣愛を込めたトークライブを
久しぶりにやらせていただきます。^^

「パートナーの選び方」出版記念トークライブ
http://internationalpublishers-syndicate.com/kato/partner/
(新刊「3冊購入」で「無料ご招待」致します。)

それでは、今日はこの辺りで。^^

氣愛

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