婦人公論の井戸端会議。

女優の麻木久仁子さんが司会を務める、婦人公論の井戸端会議でジャーナリストの渋井哲也さん、加藤秀視の3人で
◆「子供達を薬物から守るためには?」
◆「子供が薬物や犯罪に手を染めたとき親は何をするべきか?」
◆「子供達はどのような方法で薬物を入手しているのか?」
◆「いま、最も必要な学校での教育のあり方とは?」
世の中の少年、少女を取り巻く社会問題テーマに井戸端会議をしました。
約2時間!
深く貴重な話になりました。
麻木さんにも渋井さんにも初めてお会いさせて頂きましたが、子供達の教育に対してとても熱心な考えをお持ちでした。
ジャーナリストの渋井さんは、生まれが栃木で僕と同郷でもあり、青少年犯罪にも深く関わっている方でしたので、お話にはとても共感を受けた点、同感する点が多数ありました。
詳しい内容は7月22日発売「婦人公論」の特集。
井戸端会議にてご覧下さいませ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする