志事とは最高級の遊び場


こんばんは、
加藤秀視です。

昨日のトークライブでは
また新しい出逢いが
たくさんありました。

昨日も話したけど、

こういう場って本当に
当たり前ではなくて、

そこには必ず繋いで
くれる人がいる。

だからこそ、興味を持って
来てくれた皆さんにも
もちろん感謝だし、

繋いでくれた人にも
心から感謝しています。

それでは本題へ。

志事は「最高級の遊び」

オレは基本的に日夜
人財育成のことしか
考えていない。笑

「加藤さん、よくそんなにストイックに働けますね…。」

って言われることも多いが、
そんな自覚はなくて。

仕事って当然ながら真剣にはやるが、
深刻にするもんじゃないと思うし、

楽しさや喜び、苦しさや
困難も分かち合い、
結論、人それぞれの
得意分野や強みや生き方や豊かさや
成長を分かち合う場だと思ってる。

だから、志事って最高級の
「遊びの場」だと思うんだよね。

もちろん遊びだからって
妥協は一切無いし、

本気度やクオリティの追求は当然で
トコトンやるから面白いと思ってる。

オレはそれこそが志事で、
遊ぶことが志事になる
「解放の時代」
もう進んでるんだと
確信してるんだよね。

なのに、一番解放できてないのが、
オレたちに刷り込まれた意味の
わからん常識や正しさや正論で、
そういう従順意識そのものなんか
もしれない。

どうしても

「このままでいいんだろうか?」
「もっと自分を規則正しく
辛い状況に追い込まなくては?」

という、不安感の洗脳や従順の
刷り込みの呪縛から
解放されない人が多い。

本当の「孤独」とは?

こういう呪縛とよく似ているのが、

「自分は孤独」って言っちゃったり
そう無意識に思っちゃう人。

正直、孤独を感じる孤独なんて
オレからすれば誰かのせいとか、
自己正当化とか被害者意識
にしか映らない。

経験上、孤独すら感じれないほどの
「孤立」こそが、本当の孤独。

だから、孤独と上手く付き合うと、
孤独は孤立でないってことが
わかるんだよね。

逆に少しでも孤立を
感じることができれば、

いつも支えてくれて、
こんな足りないオレたちの
側にいてくれる人たちや
仲間の有り難さが
心の底からわかるし、

孤立を感じるからこそ、
感じれる有り難みがそこにある。

正直、オレたちの側に
居てくれる人たちの
理由なんてある意味、

有るようで無いし
無いようで有るのかもしれない。

そんなのは時間の流れや、
相手の都合で変わることもある。

けど、そこを気にしても
本当に仕方がないんだよね。

オレは、まだまだ
こんな結果しか創れず、
まだまだ未熟で、
まだまだ発展途上中の
オレたちの側に
今も一緒に居てくれて、
支えてくれて、受け入れてくれて、
叱咤激励してくれて、選んでくれて、
一緒に戦ってくれて、関わり続けて、
愛してくれる人たちに
恩義や愛情以外ない。

そう思ってます。

編集後記

最後はアツくなってしまいましたが、

オレは

「受けた恩」「頂いた愛」
倍返し以外無い。

そう思ってる。

そのために
「力と知恵と技術を養い」
本物の同志とつながり、
更なる自己成長と
進化を遂げる必要が
あるワケです。

人財は全てにおける「財」
創造することができる人なので。

オレもそんな人財になるべく
日々精進してまっす!

それでは、今日はこの辺で。

氣愛

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