いい「仲間」いい「パートナー」

こんにちは。
加藤秀視です。

最新刊『誰についていくべきか?』

の出版を記念して、
出版記念トークライブの開催が決定しました。

今回のトークライブは、

本を3冊買った人は参加費無料
(通常参加費1万円)

というスペシャルなキャンペーンも付いています。

ただ、もうすでにVIP席は満席。
スタンダード席は【残席わずか】となっておりますので、
興味のある方はお急ぎ下さい。

【9月22日開催】「パートナーの選び方」出版記念トークライブ
http://internationalpublishers-syndicate.com/kato/partner/
(今なら「3冊購入」で「無料招待」)

それでは本題へ。

「何をやるか」より「誰とやるか」

いい「仲間」いい「パートナー」と
胸張って言える誰かと出逢えることは、

人生やビジネスにおいて、
自分にも相手にとっても改めて最良の人生が始まるキッカケとなる

誰でも、仕事にかける時間は生涯で長く費やす。
そんな日常は家族といるよりも長い。

それが毎日の環境だったら、

普通に自分がリスペクトできる人や、
すごいなぁ〜と思えて意識が自然と高まる人や、
高い熱量と志を共有できる人

と一緒に仕事してたほうが当たり前に楽しいし、
普通に考えてもがっつり踏ん張れて自分自身も成長できるよね。

オレは昔から「疲れという言葉を知らないんじゃないか」と周囲に言われるぐらい、

高いアウトプットを長時間出し続けるアスリートタイプだけど、
常にいい仲間たちといい時間と情報を共有していることで、

更にアウトプットのレベルが高まるし
目指す理想を共有できる素晴らしいメンバーたちに囲まれ、
日々リーダーとしてプレッシャーを楽しみつつ、

やる気満々で松葉杖で歩いています。笑

「何でもかんでも、自分一人でやろうとしていないか?」
「イノベーションの形に固執していないか?」

こういう問いは、オレが何かを始めるときに陥りがちな「思い込み」をあぶり出してくれる。

ビジネスの構想や成長モデル、
市場規模や想定される顧客の数値や情報など
細部にこだわりすぎて

「誰とやるか」

という自分が目指すべきビジネスモデル、
やりたい理想を実現するのに必要な能力、
またはその能力に適してる「人」は誰なのか、

という部分が欠落してたりする。

「誰」

がいない状況で

「何をやるか」

ばかり追いかけてもうまくはいかない。

「誰」がいる状況でその仲間を信じて100%役割を委ねて自分の強みに集中した結果、成功する。

「誰とやるか」の大切さを痛感した時に初めてマインドが大きく変わる。
正直、孤立してから、仲間の大切さに気づいても遅い時もある。

いい仲間やメンバーとアイデアを深め、独自にアレンジし、
時には失敗やピンチや壁を共にできるパートナー。

「理想の世界」「理想の人生」に向かって事業を一緒に進めていける人物。
この共生なくして成功はない。

10年後には、今の仕事の5~7割が無くなると思う。
なので何をやるか?は、これから時代と共に随時変わるはず。

だから

「何をやるかより、誰とやるかが重要」

その「誰」の「見極め」にも今回の書籍は実用書として役に立つはずです。

編集後記

今日の話はいかがでしたか?

最新刊『誰についていくべきか?』

は、ツタヤ渋谷さんで【現在4位】にランクインしています。

おかげさまでどんどん広がっています。

どんどん広げていくので

熱狂的な応援

よろしくお願いします。

それでは、今日はこの辺りで。^^

氣愛

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする