6月6日はアイラブミーの幕開け

こんばんは。
加藤秀視です。
いよいよ本も大詰めで完成間近。
これもひとえに、多くの協力者の方々のおかげさまです。
他の著者は分からんが、俺は一冊の本にすごいエネルギーを込める。
ヒットしなかったら次に行く!という考え方は、「勝つまでやる」というメンタリティでは持っているが、大事なのはこの一冊にどれだけ想いやエネルギーを込められたか?というところだと思ってる。
もっと言えば、この本で「どれだけ多くの人を勝たせるか?」ということ。
今回の本は、まさに読者を勝たせるために全力を尽くした一冊と言っても過言ではない。
俺の場合、鎧を纏わず、武装せず、不純物も混ぜず、どうすれば届けたいメッセージをより正確に、
深く、純粋意識まで届けられるか?
◯を◯のまま伝えられるか?◯が△にならないように伝えるか?
ピュアなものをピュアなまま、素材を純粋に届けられるか?が大事だと思ってる。
何度も試行錯誤して、本の構成、ストーリー、テーマ、
表紙、書くときのコンディション、書く場所、全てにこだわった。
本当に多くの人の力を借りてようやく一冊の本というアートが完成した。
この本は確実に跳ね上がる本だと思ってるし、間違いなく今の世の中に必要とされる。
前回、告知していたように南青山で6月6日に出版記念パーティを開催します。
去年は1,000人規模の出版講演会を行なったんだが、今年は本当に心からつながってくれる「同志」だけを集う少人数精鋭のパーティ(笑)
定員は100人。
問題だらけの今の社会に一石を投じて、俺や長倉さんと一緒に「自己愛」の革命を起こせる同志を募集します。
今回のパーティに参加してくれた同志にはありえない特別なプレゼントもあるので、ぜひご参加下さい。
「自分を愛する技術出版記念パーティ」
定員になり次第、募集を締め切ります。
すぐに満席になってしまうと思うので、興味がある方は早めにお申し込み下さい。
それでは本題。
最近つくづく実感するが、これからの時代は人を勝たせる人しか勝っていけない。
もう人を勝たせることでしか勝つことができないんだ。
それを感じるのが、最近のビジネスの在り方の変化。
俺の周りにいる一流の人達は、みんなビジネスや商品に対して強い想い、愛を持ってる。
その想いや愛が商品やサービスのクオリティに結びつき、お客さんを勝たせていく。
その結果、口コミが生まれたり、さらに用いられたりすることにつながっていく。
最近のビジネスを見ていると、段々販売側が想いやコンセプトを発信するようになってきた。
一部では、スーパーの野菜でさえも、生産者の顔や想いが発信されるようになってる。
何の為、誰のためにやっているのか?誰に届けたいのか?誰に喜んで欲しいのか?
そういう想いや愛を元にビジネスをする人が徐々に増えてきてる。
もちろん、マーケティング手法の一種として今までもこういった手法を使う人はいたし、新しくはない。
時代の流れ的に前兆みたいなものもあった。
でも、最近はSNSの発達もあって、細部までこだわって高いクオリティを追求し、商品やサービスに対する想いや志を発信する人が増えてきたとひしひしと感じる。
じゃあそのクオリティはどこから生まれてくるのか?って言えば、
「誰かを勝たせたい!!」
「この人を勝たせたい!」

っていう想いだろ。
じゃあ?さらに掘り下げて、どうしてそうやって「勝たせよう」と思えるかと言えば、心のどこかで自分には価値あるものを提供できる、って思っているから。
あの企業よりも、あの人よりも、もっといい商品やサービスを創れる、って思ってるから。
じゃあ?さらに掘り下げて、その根底はどこから来てるかと言うと、結局「自己愛」なわけ。
自分が価値ある存在と思えるからこそ、自分が価値あるサービスを提供できると思える。
だから、お客さんや商品に情熱や生き様を込めることができる。
その結果として、いいサービスができてお客さんにも満足してもらえる。
逆を言えば、自分を愛することができなければ、心底人を勝たせようとも思えず何事にも情熱も進化の想いも込めらなくなってしまう。
そして、人を勝たせることができない人や企業や商品はどんどん淘汰されていく。
だから、自分を愛することが何よりも大事だし、ピュアになることが大事なんだ。
今回の本には、どうすれば自分を愛せるようになるか?どうすれば人を勝たせられるようになるか?
そういった内容を全部詰め込んだ。
俺の中にある◯をピュアなまま、◯のままぶつけた超シンプルな本。
シンプルじゃないと、人の心に届かないと思ったから。
人を勝たせる人になれば、どこに行っても活躍できる。
どんな業界でも、どんな組織でも、どんな企業でも、人を勝たせる人はどこにいっても必要とされる。
当たり前のことだよね。
その人の「人を勝たせたい」という在り方がヒシヒシと伝わってくるわけだから、誰だって組みたいと思うし、仲良くなりたいって思うのは自然なこと。
どんだけ実績があり、スキルやノウハウがある人でも根底がひん曲がっていたら、そんな人と組みたいなんて思わねえよな。普通に(笑)
だが、多くの人が人の勝たせ方を知らない。
この文章を読んで、「私にはそんなことできない」って思ってる人もたくさんいるだろう。
でも、それは大間違い。
それはただ、自分を愛せていないからそう思うだけで、どんな人にも自分にしか成せないことがあり、自分にしか救えない人が必ずいる。
自分を愛すればするほど、自分の内なる力が覚醒し、才能や可能性やエネルギーや情熱や愛が絶え間なくあふれ出てくるようになる。
自分を愛している人しか他人を愛することはできない、なんて言うけど、自分を勝たせたいと思う人しか、人を勝たせたいと思うことはできないんだよ。
だから、自分を勝たせる!と思うこと。
そして、それは自分を愛することから始まるんだ。
俺のパワーパーソン養成プログラムは人数も限定してるし、回数も頻繁には行わない。
だから、今まで俺が発信してる「自己愛」の概念を腑に落とすことは難しかったかもしれないが、
今回の本にはその全てを本当に分かりやすく詰め込んだ。
自己愛や純粋性、パワーパーソン、人を勝たせる、という概念について余すことなく語ったので、この本が広まることで確実に「人を勝たせる人」が増えるだろう。
今回の本には冒頭で伝えた通り、相当の氣愛を込めてる。
もう既に広告や取材もいくつか決まっていて、これについてもまた随時みなさんにお知らせしていきます。
そして、その幕開けとして今回の6月6日にパーティを行ないます。
このパーティで集まった同志たちと本気で伝説を創っていこうと思ってる。
今回は敢えて少数にした。
だから、アナタとディスカッションできること、出逢えることを心から楽しみにしてる。
これからの時代「人を勝たせること」が最高のマーケティングになるし、人生のステージを上げるために絶対に必要な要素になってくると確信してる。
だからこそ、「自分を愛する技術」を手にし、自分の力を覚醒させ、人を勝たせる人になっていこう。
サムライ人材アーティスト(笑)
氣愛の革命!!
「自分を愛する技術出版記念パーティ」
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