帝国ホテルでとても楽しい会食に招待され行ってきました

おれの講演をたまたま沖縄で聞いた、ある方の娘さんが講話に感銘を受けて、調べた結果……
ぜひ会わせてほしいと申し出をいただき、巡り巡ってお世話になっている先輩を通して父親の新間寿先生に招待されたという……
ひょんないきさつです
出逢いって本当に大切
改めて起きる出来事の一つ一つを大事にしていこうと思いましたわ。

新間寿先生。
貴重なお時間をありがとうございます。また、ごちそうさまでした。
今後ともビシバシ鍛えてくださいませ

新間寿先生は、元新日本プロレス専務取締役営業本部長、新間事務所代表、元WWF（現・WWE）会長。
「過激な仕掛け人」の異名を持ち、昭和期の新日本プロレスを語るのに欠かすことのできない人物である。実父は東京プロレスを立ち上げ、新日本プロレス役員も務めた新間信雄。息子の新間寿恒もユニバーサル・プロレスリングを立ち上げるなどプロレス業界の裏方で働いている。
そしてアントニオ小猪木さん。

誠実な人柄と繊細な心遣いありがとうございます。
メチャクチャ気が合いそう。
今後の飛躍が楽しみっすネ
アントニオ小猪木さんは、埼玉県志木市出身のお笑いタレント。西口プロレス所属。身長158cm、体重56kg、血液型はB型。かつては長州小力らと共に、5人組コントグループ『ラヴ兄弟』に所属していた。
アントニオ小猪木のマネージャーを勤めるファニー猪木はアントニオ猪木の実の姪である（現在ファニー猪木は西口エンタテインメントを退社している）
アントニオ小猪木さんのBLOG
・～・～・芸風・～・～・
アントニオ猪木のものまね、特に試合運びのものまねを得意とし、アントニオ猪木を心から尊敬している。
『とんねるずのみなさんのおかげでした』のコーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」では第5回から出場、優勝を勝ち取る。特に落下スイッチと小猪木のジャンプとのタイミングが一致したために起こった「無音での落下」は審査員全員の爆笑を誘い、以降出演時の名物になった。また同コーナー第7回では小猪木の後、ジャイアント馬場の物真似をした浅井優（山田カントリー）が登場し、関根勤らから「夢の共演」と言われた。第9回では浅井とタッグも組んでいる（1979年8月26日の「プロレス夢のオールスター戦・BI砲」を再現）。ちなみにタイツやタオルの色も、ものまねの元ネタの試合に合わせて変えるなどの芸の細かさを見せる。

鳥居先生。
いつもいつもありがとうございます鳥居先生とはオーストラリアぶりでしたネ。
鳥居先生は長年人間の行動と心理を研究し、日米の多くの億万長者との交流から金儲けの理論を学ぶ。1５年前に不平・不満ばかりのサラリーマン生活にピリオドを打ち、成功哲学で学んだ理論を実践することで、毎日、牛丼しか食べられなかった悲惨な状況から脱出。
現在、個人面談を中心にしたメンタープログラムを主宰し、目標設定や成功ナビゲーションを指導。『脱ラットレース』をテーマに講演や執筆活動で個人ブランディングや独立支援活動を展開中。著書『お金持ちにはなぜ、お金が集まるのか』（青春出版）は amazon 総合第１位、発売２ヵ月で４万部のベストセラー。2007年12月に発売の著書『学校で教えない億万長者の授業』（中経出版）はamazon 総合第２位、同ビジネス部門第１位。業界初の動画連動型のネット書籍を採用した話題の１冊。同名のＤＶＤは全国ＴＳＵＴＡＹＡのセミナー部門にて２００７年度レンタル回転率第１位のタイトルを誇る。
著書8つの鍵

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シュウシバイブルライン
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