感動専門科。

先日、群馬県高崎市の
「いとう眼科」さんから講演にお呼ばれしまして、
行って参りました。
いや~、もう、ここ、
ヤバイですよ!
僕は毎月、相当な数の
企業や団体に講演をさせて頂き、
様々な方達とお会いしていますが、
この「いとう眼科」さんは凄いです!!
僕は幼少の頃から3年前まで、
かなりハードコアな環境に数十年の間、
身を置いてきたので
誰に会っても、何が起きても
なかなか「凄い !」という
驚きが出てこないのですが……。
今回は本当に凄い!!と
感動しました。
えっ!?
何が凄いのか?って?
まぁ~行けばわかります(笑)
でも、せっかくだから
ちょっとだけ紹介させてもらいます。
JR高崎駅から車で10分程度……。
やさしいピンク色に塗られた、シンボルマーク
コンクリート作りの
オシャレで華やかな建物です。
病院の中に入ると、
さっそく美人のキャストから
明るいあいさつが。
「こんにちわ~」
「症状はどんな感じですか?」
「あ、いや、頭が悪くて…じゃなくて、講演で参りました加藤です」
いきなりのドタバタから一斉に美人キャストが
勢揃い!!
みんなしっかり僕の目を見て
「いらっしゃいませ~」わぁ~お~
あまりの眩しさに感激!!で鼻の下が伸び伸びでした。(悲しいが男の性)
……いや、美人揃いだから「凄い」ってわけではないですよもちろん。
病院に来る人というのは、具体的な痛み以上に、「大丈夫なのかこの症状?
自分、どうなっちゃうの?」と、すごく不安を抱いてくるわけですよね。
そういう不安に対して、すごく自覚的に取り組んでいるなあと
僕は感じたんです。
中学の英語の教科書では、アメリカの店員さんがお客に対して
May I help you?
What can I do for you?
と言うんだと。
で、これが
「いらっしゃいませ」と訳されてたんですね。
当時の僕は全然意味が掴めなかったんですが、
なんだか、納得できた気がします。
「ヘルプしますよ?」
「あなたのためになんでもしますよ?」
これこそ、ホントのおもてなしの心!
……じゃないですか??
(意味、間違ってたらどなたか指摘してください(笑)
最近の病院では
こういうメンタルへの
ケアを
重視しているところが
増えているそうですが、
その中でも、
「いとう眼科」さんの
キャストや建物からあふれてくる
安心感とか、なごみの空気とかは
ピカイチなんだろうなあと
僕は思うんです。
「大丈夫! 任せとけ! バッチリ治るから!」
こういうムードに触れたら、もう
すでに病気の半分は治ったような
気になっちゃいますもんね!
でもやっぱり、「凄い」の中身が捉えにくいものなので、実際に行ってもらうのがいちばん早いです。
行けば分かるさ、ですね。
わかりやすい例えだと、みなさん、
ディズニーランドの何が凄いのか?
って訊かれて明確に答えられますか?
雰囲気やキャストには
会って見て触って嗅いで生で感じてみなくてはわかりません。
本当に凄い!!って
実は一言では伝わらないんですよ~
人間の持つ第5感や
第6感を通して感じるものですからね。
兄さん院長の伊藤賢司氏弟、事務長の伊藤勝さんを柱に兄弟で喜びも苦労も分かち合い
キャストもみ~んな最高の笑顔達人揃いです。
↓↓↓


「いとう眼科」さんは
日本一の感動専門科。
いま、こんな素敵な病院でありえるのも、
やはり、そもそもの
「心構え」や「あり方」があったからこそなのでしょう。
僕、しょちゅう言ってますね。
「成功者は成功する前から成功者の心構え、あり方だった!」
↓↓↓
つまり、
「日本一の感動専門科のいとう眼科は
日本一になる前から
日本一の心構えとあり方の感動専門科だった」
お互いに日本一を目指し、一生涯お付き合いよろしくです。

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