「 人生哲学 」一覧

願望成就の全ては 目と耳と心の声で聞くことから始まる
願望成就の全ては 目と耳と心の声で聞くことから始まる

こんばんは。 加藤秀視です。 前回お知らせした大学生向けのキャリア形成 意見交換会について、予想外の問い合わせも 結構いただき感謝です。 メッセージの中に、 「なぜ今回こうした企画をするんですか?」 とか 「本音はどういう気持ちなんですか?」 (ってどういうことやねん、笑) なぜか微妙に本音を疑われるような 少し傷つく質問も...

若いうちから願った通りの人生を切り拓く方法
若いうちから願った通りの人生を切り拓く方法

こんにちは 加藤秀視です。 前回、「18才~22才の子たちとお茶でも飲みましょうー!」という話で記事を書かせていただき反響があって一安心、笑。 42歳の初老のおっさんに何がわかんのじゃー!って言われたら少し凹みます。 「大学生じゃないんですけど入れますか」とか「今25才なんですけど入れますか」とかの連絡もたくさんいただいて、おじさんでも需要があって嬉しい...

18才〜22才の若者に、どうしても伝えたいこと
18才〜22才の若者に、どうしても伝えたいこと

こんにちは、 加藤秀視です。 はじめましての方も多いと思うので現在オレがどういう活動をしているか? HPのリンクを貼っておきます。 また過去にどんなことをしてきた人物なのかってのも、youtubeでドキュメンタリーがたくさんアップされているのでリンクを貼っておきます。 今日は、そんな人物のオレが 18才〜22才の子たちに伝えたいことがあっ...

気づけば今年も一万人弱
気づけば今年も一万人弱

なんやかんだで今年も気づけば一万人ぐらいの方々に研修や講演を通してメッセージを伝えさせていただいてる。先週も高校生1,000名へのトークライブがあり、昨日は沖縄でトークライブでした。 関係者各位の方々!本当におつかれさまでした。 またお招きありがとうございます! トークライブ後もたくさんのメッセージをいただき改めて「教育」の価値や可能性を実感しています...

進化の真価
進化の真価

こんにちは。 加藤秀視です。 まずは ご報告から 本日、日経新聞の2面に 『誰についていくべきか?』が掲載されました。ありがとうございます。 今回の新刊は日経さんと相性がかなりいいと思うので、どんな波紋が起きるのか楽しみです。 また、連日ご挨拶させていただいてる 9月22日開催の出版記念トークライブですが、 ・VIP席は満席...

「お金」が先か、「人間関係」が先か
「お金」が先か、「人間関係」が先か

こんにちは。 加藤秀視です。 いよいよ来週に迫った 出版記念トークライブ 「パートナーの選び方」 ですが、大反響を頂き続々とお申込み頂いております。 現在、 ・VIP席は満席 ・スタンダード席は【残席5】 となりました! まもなく締切ります。 (上記をクリックして詳細をご確認下さい) 『誰についていくべきか?』...

いい「仲間」いい「パートナー」
いい「仲間」いい「パートナー」

こんにちは。 加藤秀視です。 最新刊『誰についていくべきか?』 の出版を記念して、 出版記念トークライブの開催が決定しました。 今回のトークライブは、 本を3冊買った人は参加費無料 (通常参加費1万円) というスペシャルなキャンペーンも付いています。 ただ、もうすでにVIP席は満席。 スタンダード席は【残席わずか】となっております...

最新刊『誰についていくべきか?』発売しました!
最新刊『誰についていくべきか?』発売しました!

お久しぶりです。 加藤秀視です。^^ みなさまに報告したい ことが二点あります。 まず一点目。鉄道業界の1位を誇る 売上高2兆9501億5600万 「JR東日本旅客鉄道さま」から 研修評価の過去最高得点をいただきました。 志事冥利に尽きる! とは、まさにですね。 まだまだ進化あるのみです! ありがとうございます。 二点...

活気がなくなった日本に必要なモノ
活気がなくなった日本に必要なモノ

こんばんは、 加藤秀視です。 今日は、 東京の駿台学園の 強豪女子バレー部で WSでした。 メインのチームビルディング 強化プログラムが4月末にあるので、 今日はその事前講義。 ひたむきに純粋に プログラムに取り組んでる姿を 見て、オレももっと 頑張ろうと思いました。^^ それでは、本題へ。 かつての「活気」 ...

自分らしい生き方が見つかる唯一の方法
自分らしい生き方が見つかる唯一の方法

こんばんは、 加藤秀視です。 今月に入ってから人とのアポイントが 続いていて、まさに出逢いの季節。^^ いつだって新しい出逢いは嬉しいし、 逆に別れは辛く寂しいもの。 こうして、生きている間は 永遠に嬉しさと寂しさを繰り返すんだと思う。 でも、こういう感情って 受け入れて良いと思ってるんだよね。 だって、だからこそ新し...