「親子の愛と絆を訪ねて三千里vol２」
が今回は栃木県日光市でスタート。
さて、どんな子ども達と
親御さんが参加するのか？
ワクワク、トキメック。

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緊張している子から、
楽しみにしている様子の子、
参加する気がない子や、
不安がっている子、
様々な子供たちが続々と集まりました。
子供は、未知なる可能性を持ち合わせた宝物。
さて、この子達と親御さん達がどのように
ビフォーアフターしていくか？

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早朝の朝礼とゴミ拾いです。
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子ども達が２チームに別れて、親に夕飯をプレゼント。
一度も料理をしたことのない子ども達が、親が好む味を考え、アイデアを出し合い、慣れない包丁を手にしてカレーとサラダ料理に挑みました。
その間、親御さんたちは
別室で研修。
終了後、親御さんたちが、調理場にかけつけると
子供たちの団結力とイキイキぶりにビックリ！
出来上がりを見たら
また、ビックリ！！
しかも、最高にウマイ！
ビックリするほどウマイ！
改めて、子供の創造性には驚かされました。
子供は見てるんですよね。
目で見て、舌で見て、
両親を見てるんですよね。

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親御さんたちは子供に手紙を書きました。
子供たちも一生懸命
親に手紙を書きました。
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参加した親も子も
感謝の意味をちゃんと理解して一生懸命書きました。
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お互いが本気で向き合えば必ず！
分かりあえるんですよね。
だって他人じゃない、
実の親子たちなんですもん。
ぜったい分かり合えるんです。あったり前です。
うまくいかないのは、
やり方や伝え方を間違えてるだけですよ。
血だけではなく、愛も絆もビシッと繋がる音が
あちこちで聞こえていたように思います。
地元栃木でこんなイベントを盛大にできるなんて、
僕はマジ幸せ者です。
関係各位、参加者の親子の皆様、
どうも有り難うございました。
また第三弾やりまっせ～～。
連続十回シリーズなので
次回もよろしく！