「日本一愛されたい会社」の著者であり……
法政大学院の教授。
坂本先生にお会いしてきました。
坂本教授はベストセラー作家でもあり……
スーパー賢人です。
各業界でも尊敬する諸先生の方々は数名いますが……
坂本先生は間違いなくおれが大尊敬するお一人です。
いままで学校の先生と警察は
①敵か?
②味方か?
③無関係者か?
としか考えられなかった
おれですが
いまや各業界の諸先生の方々から直接(苦笑)ご教授やご指導をいただく有り難い人生になってしまいましたし、少年更生では警察の方々とも協力することが多々あります。
先生嫌い
警察嫌い
いま考えてみると
ただ単に先生は勉強を強制するから嫌いだし
警察は追いかけてくるし
捕まえるから嫌い……だった。
でも
考えなくてもわかるが
自分が悪いから当然だ
そんなおれでしたが
来年からは法政大学院に入学します。また、今年から犯罪心理学をがっつり学んでいきます。
ここでは、まだ詳しくすべてを書けませんが、いずれは青少年の犯罪ジャーナリストとして、おれの得てきた経験、知ったこと、分かったこと、やってきたこと、それを分かち合うこと。
体験、経験、学習のなかから得た青少年犯罪の観点。
予防、改善の知識。
それを行う技術の普及。
凶悪化、若年化した青少年の犯罪
子が親を殺すことが頻繁に行われている今日。
いま、殺人事件の約半分は身内どうしで行われている。
絶対に起きてはならないことだし、悲しいこと
若者たちの犯罪を未然に防ぐためにも……
犯罪の予防策や改善策を地域や社会や我が国のために精一杯!尽力を尽くしていこうと思います
ジャーナリストの役割って確かな情報提供でもあるしょ?
本質で確かなことは経験した者や体験した者にしかわからない。
いままでは経験や体験だけを自流にしたことが多く現場主義だったけど、来年からは大学院や専門的な協会で必要な知識をガッツリ学びますわ。
坂本先生著
『日本でいちばん大切にしたい会社』あさ出版、2008年。
『なぜこの会社はモチベーションが高いのか』商業界、2009年。
『日本でいちばん大切にしたい会社2』あさ出版、2010年。
坂本教授プロフィール
そして、今日は法政大学院生で仲良くさせてもらっている、社会人なのに?大学生?の先輩の方々が視察にいらっしゃいました。
株式会社シェアードバリュー・コーポレーション社長の小林秀司さん。
1960年生まれ。大学卒業後、教育出版社を経て、株式会社日本マンパワーで10年間、キャリア開発プログラムの企画や関連事業の責任者を担当。1997年に独立しSVCを設立、現在に至る。中小企業の人事労務に関する今日的な課題を解決するための提案を得意としている。また、SVC社会保険労務士起業塾を主宰し、次世代を担う実務家の育成にも励み、これまでに約900人の開業社会保険労務士に門戸を開放している。
著書/「社長!会社を守るには就業規則を見直してください。」(秀和システム’04) 「プロのコンサルタントが教える人事のツボ」 (共著 ㈱秀和システム’03) ほか 執筆/「月刊人事マネジメント」㈱ビジネスパブリッシングほか多数
税理士法人東海浜松会計事務所の内山隆司さん
ブレインズマネジメントの水沼啓幸さん
また家族で餃子と蕎麦でも食いに遊びに来てくださいネ~
たくさんのメッセージ・コメントありがとうございますo(^▽^)o
シュウシバイブルライン
shushi_kato@yahoo.co.jp