37年経ちました。

こんにちは。
加藤秀視です。(^ー^)
生まれた日から37年が経ちました。
37年というわずかな時間を生きてきて感じるのは、人は出会いと別れを繰り返していく、ということ。
俺も幼少期から今に至るまで、本当にたくさんの人と出会ってきた。
幼少期、非行時代、裏社会、起業直後、社会活動、講演活動、被災地支援、事業。
本当に多くのご縁をいただき、ここまで来させてもらった。
人は、人に生かされながら、成長したり、挫折したりして前に進んでいく。
俺が、多くの人の前で講演させていただいたり、被災地支援をさせていただいたり、
事業をさせていただいたり、様々な賞をいただいたり、本を出版させていただいたり、
今、こうやって様々な活動ができているのは、今までいただいたご縁のおかげ様。
生んでくれた母と父がいなければ、一緒に歩む仲間がいなければ、道を示してくれた師匠がいなければ、
手を差し伸べてくれた家族がいなければ、用いてくれた大先輩がいなければ、
共に闘う同志がいなければ、応援してくれるみなさまがいなければ……
俺は、間違いなくここまで来れなかった。
だから、俺がここにいれるのは俺の力だけじゃない。
本当に多くの人に生かされて、今、ここにいさせてもらってる。
改めて、この場を借りてみなさまに感謝を伝えたいです。
本当に、ありがとうございます。
中には、昔からずーっと強い絆でつながっている人もいれば、今ではご縁がなくなってしまった人もいるし、道を違えた人や、踏み外していった人もたくさん見てきた。
でも人は、そうやって出会いと別れを繰り返しながら、前へと進んでいくもの。
特に成長し続ける人、進化し続ける人は、次々と一緒にいる人が変わっていく。
人は、ステージが上がる度に周りにいる人が変わっていくし、ステージが下がる時も同じように周りにいる人が変わっていく。
光と闇、火と水、前進する人と後退する人が一緒になれないように、人は、同じ志を持ってる人や同じ速度で成長していける人でないと一緒にはいられない。
そして、生まれてから死ぬまで一生一緒にいる人間は、間違いなく自分だだ一人。
だから、自分以外の人間とはいずれ別れの時がくる。
どんな別れも、必然とは言わないが、自然なこと。
だからこそ俺は、今一緒にいてくれる仲間や組んだパートナーや同志を絶対勝たせるし、結果にトコトンこだわっていく。
俺は、天真爛漫で、悪ガキで、自由人、わがまま、厳しく、頑固で、子どものような人だと言われることがある。
でも、志が高く、愛深く、自分らしく、リーダーシップがあり、情熱的で、信念がある人、ともよく言われる。
これはどっちが本当とか、良いとか悪いということじゃない。
所詮は他人が言ってること、どちらでもいい。
他人は自分の立ち位置やその時の立場に合わせて物事を言うから。
誤解を恐れず言えば、基本、みーんな自己中心で自分勝手だから。(笑)
でもそれが人間の本質だってわかってるからこそ、自ら身を粉にして誰かの為や、何かの為に命をかけて戦ってる人たちがいる。
だから伝わる。
大事なことは、自分がどう生きたいか? どう死にたいか?
それを、自分が決めるということ。

俺は、自分の志や反骨心を大事にしたいし、愛や信念を大事にする。
当然だが、今後もトコトンやってくし、死ぬまでトコトン成長していく。
俺は自分の未来に喧嘩を売ってんだ。
俺がお前を認めさせ、トコトン感服させてやるよ!
見てろ!未来の俺ってさ。
だから、引くつもりも、大人しくするつもりも微塵もない。
攻め込んで、駆け登る。
なぜなら、それが今までお世話になってきた人への1番のお返しだと思ってるから。
決して幸福とは言えない境遇で育ち、幾度と道を踏み外したどうしようもないクズな俺を、ここまで連れてきてくれた全ての人に対しての恩返し。
おかげ様で今もたくさんの人に支えられながら、たくさんの活動させていただいてる。
表社会に出てきて約9年。準備運動もそろそろ終わり。
前哨戦の36歳は準備、助走の1年だった。
これから事業もパワーパーソン養成も出版も2、3年でぶっちぎっていく。
他にも海外や国内で考えてることがたくさんあるのでここ数年で形にします。
みなさまには心から感謝しています。
いつもさまざまなご支援、応援メッセージ、ありがとうございます。
またこのたびは、お祝いの言葉を沢山いただきありがとうございます。
本来ならば、お一人お一人にお礼の返事をお返ししたいのですが、数百件もメッセージをいただいた上、面識のない方々も多いため、誠に勝手ながら、この場をお借りして御礼の言葉とさせていただきます。
どうかこれからもよろしくお願いいたします。
氣愛!
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