「革命」=「主役が変わる」ってことだろ?

こんにちは。
加藤秀視です。
俺のブログを見てくれてる人は既に知ってくれてると思うが、俺は帯状疱疹の療養をキッカケに山ごもりを始め、様々なトレーニングをこなしてきた。
インドの先生にご指導いただいたり、瞑想、食事療法、アクティブに動いたり、心身のレベルアップに集中してる。
食事も1食200calを1日4食に分けて摂ってるが、現実は2食~3食程度になる。
本当は5食が理想らしいけど。
同時に運動や体幹のトレーニングもこなしてきました。
しんどそうに伝わるかもしれんが、やればやれるもん。
やってみてわかった事だけど、人間は「静」の領域を高めれば、無駄なエネルギーの消費がドンドン減ってくる。
脳の血流も活性化する。
だから自然と食事の量や呼吸さえも最小限になっていく。
人は、必要なエネルギーさえ摂取できれば余裕でハードな活動もできる。
現代人はどうしてもストレス解消や欲求を満たすために余計に食べがちかもね。
俺も食べることがめちゃくちゃ好きだからな。
こうして「静」の領域を高めるトレーニングを積んでいくと無駄が減っていく。
そうすると、体が最小のエネルギーで最大のパフォーマンスを発揮するようになっていく。
今、自分の体をもって深く実感してる。
実は、年内出版予定だった本が来年の2月末か3月中に出すことになった。
自画自賛になってしまうが、今回の本はとにかくすごい一冊に仕上がる。
この本に出逢うことで、間違いなく救われる人も覚醒する人も各地でぞくぞく出現するはず。
来年は出版もそうだが、新しい取り組みもはじめ、今やってる活動ももっと大規模に展開していこうと、相当氣愛を入れてる。
だからこそ、今はしっかりと鋭気を養い、肉体と精神のパフォーマンスを高めようと思っている。
でも、こうやって1ヶ月、2ヶ月と志事から離れられるのは、いつも支えてくれてる同志のお陰。
優秀なパートナーの松田、いつも細かいところまで気を配ってくれる秘書達、一緒にビジネスをしてるパートナーたち、グループ会社の社員、お客様……。
多くの人に支えられてるからこそ、数ヶ月もの間も志事から離れ、修行に集中することができてる。
本来、サラリーマンや経営者なら数ヶ月も自分の時間を取ることは難しいだろう。
でも、支えてくれる人たちがいるからこそ、こんな思い切った行動がとれる。
そう思うと、本当に俺一人の力なんてちっぽけだし、何もできない。
多くの人の助けや協力や支えがあってこそだな、と思うと、やっぱり俺達は一人じゃないな、と深く実感する。
今までもブログや講演でも伝えてきたが、俺が欲しいのは同志であってファンじゃない。
傲慢な言い方かもしれんけど、ファンは欲しくねぇ、っていうのが本音。
なぜかって?この前、フェイスブックの話をとある人としてて、すげー違いを感じたのよ。
その人は、フェイスブックの影響力もそこそこ大きく、いいね!もスタンダードで1000以上押されて自慢しているような人なんだが(笑)
俺は、いいね!よりコメントやシェアの方が嬉しい!って話になった。
俺は、自分の考え方や世界観・経験を分かち合うことで、親や社会や周囲にとって都合の良い【決めつけられた常識】を植え付けられた、多くの人を開放して本来の力に目醒めさせようと思ってる。
これは俺たちの戦い。まじでね。
いいね!を押されるのも確かに嬉しいが、俺はただのファンはいらねぇ。
同じ想いでシェアしてコメントしてくれるような同志が欲しいんだって。
いくら1000いいね!がついたとしても、コメントが薄くシェアもほとんどないんだったら、たとえ100いいね!でも50でもコメントがアツくシェアがたくさん起きる方がいい。
だって、分かち合われた投稿はアナタの友人や大切な人が読むかもしれんだろ?
まだ俺のことを知らない人かもしれない。
そうやって、俺の存在を知ってもらってソウルメイトになれるかもしれない。
そしてそれは、俺の力じゃないんだ。
俺の投稿を広めてくれた人、分かち合いをしてくれた人とのつながりがあったからなんだよ。
そのためにフェイスブックも発信してる。
だから、ただいいね!を押すだけのファンはいらねぇって言ってやった。ニヒヒ
俺はフェイスブックにプライベートなことはあまり載せないようにしてる。
誰々と一緒にいるとか、どこどこに行ったとか、何を食べてますとかも。(笑)
目的の違いだから否定はしないが、俺は「いいね!」狙いでフェイスブックはしねぇってこと。
人それぞれ使い方があるから好きにやればいいけど、俺のフェイスブックの目的は、自分の考え方や世界観、経験を分かち合うことで、老若男女を問わず一人でも多くの同志と出逢うことだ。
でも、俺はちっぽけな男。
けど、この世に生まれてきた以上、必ず俺やアナタにしか成せない使命がある。
だから、その使命や想いをフェイスブックやメルマガやブログで発信して、共感してくれる同志やシェア、コメントを大事にしていきたい。
今回の山ごもりで、どれだけ自分が生かされているか?が実感した。
これは敏腕プロデューサーの長倉さんが何度も言ってることだが、アナタにしか救えない人がいて、アナタのことを待ってる人がいる。
俺達は既に情報発信という武器を手にしたんだ。
だからガンガン思ってることを発信して、同志を集って、弱き者や閉じ込められた人たちを開放して革命を起こしていこうじゃない。
そうすれば、コントローラーや古い成功者、見せかけだけのニセモノや詐欺師まがいの連中は、自然と己の薄さが伝わり、勝手に淘汰されていく。
時代に風穴を空けるような革命を起こせる「情報発信」という武器をガンガン活用していこうじゃないの。
氣愛!!
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