俺は強くネェけど、逃げねえよ。

こんにちは。
加藤秀視です。(^ー^)
この前の記事で愛をアツく語ったら、何やら俺も思ってもいないとこまで愛の炎が飛び火したようだ。
思わぬ人からメッセージを頂いてビックリした(笑)
やっぱり今、人は愛を求めているんだ、と改めて感じたと同時に、さらに愛を語っていかなければならないと強く思った。
当然生きていれば、誰だって不安になることはある。
自分を信じれないときも、責めてしまうときも、嫌いになってしまうときも、何もかもうまくいかないと感じるときもある。
その気持ちは痛いほど分かる。
親の愛を求めてさまよった幼少期、自分の表現を探した非行時代、力と存在意義を渇望した裏社会。
俺も何度も何度も、苦しみと葛藤の中でもがいて生きてきたから。
俺の記事をいつも読んでくれている人なら自己愛が大事なことだって分かってくれてると思うし、それでも中々自分を愛せないこともあるだろう。
でも、だからこそ愛を語り続けていくことが大事なんだ。
愛を伝え続けていくことが大事。パワーパーソンを増やすことが大事。
パワーパーソン、愛を伝える人って言うのは、人の心を浄化する力を持ってる。
人の心をあたたかく包み込み、受け入れ、許し、情熱の火を灯し、励ましを送り、人を甦らせる。
砂漠のオアシスや荒野に立つ大木のような、安心できる心安らぐ存在。
今、多くの人が心を病んでしまってる。
それこそ本当に砂漠や荒野のように、枯れ果てて疲れきってしまってるんだ。
むしろ、今の社会が砂漠や荒野のようになってしまった、と言った方が正確か?
でも、大丈夫。
何度不安になっても、自信を失っても、自分を責めてしまっても、自己愛を忘れてしまってもいい。
俺はずっと愛を伝え続けていくから。
そこらへんのインチキセミナー講師や金融や詐欺商品のブローカーみたいに逃げたりしないし、いつでも正々堂々ど真ん中の王道で愛を語り続けるから。
だから、道を見失ったらいつでも帰って来い。
俺はアナタに答えを与えることはできないが、アナタの心に愛の炎を灯すことはできる。
自分を愛する、ってそんな1日2日でできるようになるもんじゃない。
一日一日、積み上げて、育んでいくもの。
どんなに美しい草木でも、毎日水や日光、養分を与え続けないと花開かないように、アナタの才能も、潜在能力も、可能性も、毎日育んでいって初めて開いていく。
だから、たった1日水をやり忘れたくらいで落ち込まなくてもいい。
1日2日で自分のことが好きになれないからといって、自分を責めなくてもいい。
できなくてもいいんだ。
ゆっくり一歩ずつでいい。
前より自分が好きになれれば、大きな進歩。
前より人を励ませるようになったら、大きな成長。
前より自分を責める回数が減ったら、大きな前進。

確かに、花開くまでは大きな変化はないように見えるかもしれない。
でも、必ず成長してる。
そして、花開いたときには必ず、多くの人を魅了するから。
「あの人は自分を愛せているけど、私は自分を愛せていない」なんて思わなくてもいい。
花は自分の咲く季節を”知り”、他の花を見て焦ったりはしない。

それでも自分を愛せずに苦しいなら、俺のメッセージに触れに来い。
フェイスブックでも、メルマガでも、YouTubeでもいい。
もちろん一番いいのは、講演会。
俺が直接、愛とエネルギーをアナタの魂にぶつけて分からせてやるから。
さっきも言ったが、俺は逃げねえよ。絶対に。
ずっとここにいるし、王道で愛を叫び続ける。

俺じゃなくてもいい。
パワーパーソンは至る所にたくさんいる。
パワーパーソン養成プログラムの同志達も、日々自分と向き合い愛を伝えてる。
最初はそうやって、誰かの火を分けてもらえばいい。
知ってるか?愛や情熱の炎は、いくら分け与えても広がるばかりで全く減らないんだぜ?
いつかアナタも自分の心に愛の炎が灯っていることに気付くだろう。
そうしたら今度はアナタがその炎で暗闇を照らし、苦しんでいる人の心に愛の炎を分け与えてあげてほしい。
同志達よ!
愛をもっと語れ。
愛を与え、伝え、表現していこう。
アンタの愛は、アンタが思ってるよりもずっと大きくて、たくさんの人を救うんだぜ!

愛を求めてさまよってる人が、今の日本にはまだまだたくさんいる。
その結果が、いじめ、自殺、虐待、うつの数…
悪いけど、愛の中ではこんな問題は起きないから。
この世界から悲しみを減らし、喜びを増やすために必要なのは、たったひとつだけ。
それは、アナタの愛!
忘れるな。
アナタの魂には、愛の種が眠っていることを。
氣愛!
<シュウシのソウルメイトレター>
動画やレポートなど、有料級コンテンツを無料配信!
メールセミナー「シュウシのソウルメイトレター」の登録はこちらから。
http://bit.ly/17Q6RiD

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする