２日間、研修を受講してきましたが………
おれも日本の研修はさることながら、海外でもそれなりの研修は受講してきた。
今回のはダントツで素晴らしい内容のものでした。

世界的リーダーシップの賢人、ピータードラッカーが過去に生きた人なら……
今回は現代に生きる世界的リーダーシップの賢人
「ジョン・C・マクスウェル氏」のリーダーシップトレーニング
このようなリーダーシップについての学びは過去なかった。
肯定的な影響力でパフォーマンスを上げることがあっても、その重要な要素を具体的に学ぶことがなかった。
目標設定も今まで学んだ中では最も具体性があった。
本当に素晴らしい内容でしたよ
１０月にテキスト２があり、本当は１を出てないと受けられないのですが、今回はおれが５人の人を育てるという伝達方法で広げていけるようです
ちなみに研修会社で売上や顧客獲得を目的に行っているものではないので……
一切強制はない
参加料もタダ同然
目的は変革する「真のリーダー」を育てることだから。
キング牧師が語った……
「愛なき力は暴力であり、力なき愛は無力である。」
つまり、愛を持った力あるリーダーを輩出し、変革のリーダーを輩出し、
世の中を変えていく。
「愛を持った力あるリーダーが必要！」
今の世の中は「真のリーダー」を必要としている

変革をおそれないリーダー
変革をつくり出すリーダー
一人一人の力が満ちあふれ
一人一人が生き生きと歩んでいる
すべてに変革をつくり出せる先駆者
真のリーダー輩出が目的

なので……
おれが人を育てるというのは、リーダーシップのファシリテーターの育成に焦点を当てている。
それは３年間の学びで行います。
今年の１０月に２ステージ。
来年の３月に３ステージ。
来年の１０月に４ステージ。
再来年 ３月に５ステージ。
再来年１０月に６ステージ。
といった
ステップアップの学び方。

その間に学んだことを実践し段階を追ってステップアップし自分のものにしていくといったプログラム。
現在は世界１３８カ国でこのリーダーシップトレーニングが普及されています。
望む人生を歩もうとする人は、道に迷うことを苦にしてはならない。
どの路でも足の向く方向に行けば
必ずそこへ見るべく、聞くべく、感ずべき収穫がある
一歩踏み出せば全てが学びになる。
学びのない行動は
何１つもない
誰だって一冊の本が書けるくらいの人生のバックヤードはあるはず。
あとはそのストーリーを人を励ます、勇気づける、幸せになってもらいたいために語るか？
それとも、自分が有利に立つために自慢で語るか？の違い。

ギブで語ろう
自分の感じたことを疑わず、あるがままで語ろう
そのとき人はあなたの人間性を見るはず。
そこにたった二文字の武器があれば必ず伝わる。
それは「品性」
今日も最高の笑顔で語ろう
あなたのマイストーリーを
真のリーダーになる人は誰だ
「この道は一度しか通らない道、だから、人の役に立つこと、人のためになることは今すぐやろう。先へ延ばしたり、忘れたりしないように。この道は二度と通らない道だから。」
（デール・カーネギー　アメリカの講演家・作家）

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