「自分を愛する技術」極秘話

こんにちは。
加藤秀視です。
先週は銀座でオフ会。
パワーパーソンの中でも「セルフメディテーション」という自己愛の真髄を体感するプログラムに参加してくれた同志達と夜な夜な飲んでいた。
今日は地方出張でプレゼンだったのであんまり遅くまでいるつもりはなかったんだが、やっぱり好きな同志たちだと普段は飲めない酒もガンガン進んでしまった。
本当に同志の存在はありがたいし、俺にとってはfamilyができたような感覚で嬉しい。
さて、「自分を愛する技術」が出版されて6日目。
<「自分を愛する技術」フェイスブックページ>
https://www.facebook.com/theartofselfloving
連日、本当にたくさんの方が何のメリットもないのにフェイスブックやSNSで告知してくれたり、感想を送ってきてくれたりして本当に嬉しい。
俺のフィードは毎日みなさんの本の紹介で埋め尽くされ、涙が出るほど感動しています。
おかげ様で発売初日で増刷が決定し、この土日で読売新聞と朝日新聞で広告が掲載されました。(関西は朝日が18日だそうです)
これから本が広がれば人の評価は賛否両論出てくるだろうが、それでも俺は全ての人に読んでほしい、って思ってる。
読んでもらえればほとんどの人が、自分の中の純粋なものや愛に気付くことができる。
こういう本は今までになかったと俺は思ってるので、ぜひ多くの人の元に届いてほしいと純粋に思ってます。
先日も、敏腕編集者のサンマーク出版の鈴木七沖さんが本を紹介して下さった。
七沖さんは「『原因』と『結果』の法則」や「いのちのまつり」、数々の著書、数々の長く読まれる名著を手がけてこられた、俺もリスペクトする大先輩。
俺や長倉さんのことや本のことを書いて下さって、本当に有り難いな、と思います。
ましてや今回はサンマークさんでお世話になっているわけでもないし、むしろ競合と言ってもいいくらいなのに本当に感謝です。
そんなリスペクトする方に紹介してもらえることがスゴい嬉しいことだし、さらに期待に応えてやろう!って思うし、この本がその期待に応えてくれるだけのピュアなエネルギーを持ってると俺は思ってる。
そんな七沖さんと俺をつないでくれた方がいる。
それは、アップルシードエージェンシーの鬼塚さんという方。
俺はこの人の純粋なファンでさ、(笑)とっても好きな人で、この人が俺を拾ってくれなければ今の俺はなかった。
鬼塚さんは才能ある著者を発掘し、ブランディングしていくというエージェントの会社をされている方で、俺がまだ著者としてまったく無名で、世間的にも誰も俺の存在を知らない頃、鬼塚さんは俺のことを「おもしろい」と言って拾ってくれた。
元々鬼塚さんとつないでくれた女性がいたんだが、俺が28歳でまだ裏社会を抜けたばかりの頃、右も左も分からない状況の中、どうしても世に出てほしい、ってことでその女性が鬼塚さんと知人でも無いのにメールを送ってくれた。
で!ここで奇跡的に会うだけは会ってくれることになったんだけど、「鬼塚」って名字から勝手に俺はごっつい人なのかと思ってたんだが、実際あってみたらすごい拍子抜けする人。
すごい俺が好きなタイプでめちゃくちゃ変わった人(笑)
俺はそこでこう言ったんだよね…
「自分は今までこういう過去を歩んできて、自分みたいなアホが本を書いたら絶対おもしろいと思います!」
って。
そしたら鬼塚さんが、
「アンタおもしろいね!よし、本を書こう!」
って言って、その場で即行本を書くことが決定した(笑)
その時の俺は金もない、人脈もない、実績もない、本当になんもない状態から立ち上がってきて、勝手に愛に目覚めて、(笑)
どうすればもっと多くの人に愛を伝えられるだろう?ってその一心で来たから、正直無我夢中で怖いものなんてなんもなかったんよ。
それでダイヤモンド社から「『親のようにならない』が夢だった」という本を出版して、続いて「だから、自分をあきらめるな!」という本を出させていただいた。
そのときの担当の方が宮原さんという方で、鬼塚さん、宮原さんが七沖さんを紹介して下さった。
そして実際に七沖さんにお会いさせていただいて、とても愛に包まれたいい人だなーと思った。
もちろん、本質を見抜く鋭さや清濁併せ吞むような力強さも感じたんだけど、それもひっくるめて本物の愛の人だなって感じた。
七沖さんとはまだほんの数回しかお会いしてないけど、そうやってご縁がつながってきてるんだよね。
目指してるところや大事にしてるものが近ければ、会った回数とかはあんまり関係ない。
今一緒に闘ってる長倉さんとの出逢いだって、パートナーの松田っていう最近金髪に染めた調子乗ってるヤツがいるんだけど、(笑)
もともとは松田がつないでくれたご縁。
俺が以前大阪の若手経営者に出資をしていて、そいつが家庭教師や塾の教育事業をやっていた。でも、その経営者が色々やらかしたんだ。
一言で言うと不義理をね。
結局出資を辞めることにしたんだけど、そこで学生の頃から働いていたのが松田。
その当時松田はそこに就職することを決めていて、いきなり就職先を失うのもかわいそうだったし純粋な子だったから、「ウチに1年でも手伝いに来る?」ってとこから始まった。
その当時は超青臭くて情弱で、まあ今でも青臭いけど(笑)
ずっと原田くんを追いかけてて、原田くんから長倉さんを知って、
「長倉さんのセミナーに出版のことを学びに高額を払ってでも行きたい!」
って情弱くんがドヤ顔で言うから、
「だったら半分出してやるから行ってこい」
って言って、松田から長倉さんの話を聞いて、長倉さんってスゴいじゃん、って話になって「じゃあ1回連絡してみようか?」ってとこから始まってるんだよね~。
俺が何を言いたいかって言うと、全部つながってるんだよ。
ぜ~んぶご縁をつないでつないでつないで今があるわけよ。

元々鬼塚さんを紹介してくれた女性がいて、鬼塚さんと出逢って、宮原さんと出逢って、七沖さんを紹介してもらって。
もともと志で大阪の若手経営者を支援して、松田と出逢って、松田が原田くんと出逢って、長倉さんと出逢って。
今の結果っていうのは、「ご縁のつなぎ」なんだよね。
みんながバトンタッチしてつないでつないでつないできてくれたから今があるし、今回の「自分を愛する技術」が生まれた。
だから俺は関わってきた人を勝たせたいと思ってる。
俺が長倉さんと組むとき、鬼塚さんも宮原さんも「ぜひ頑張って下さい!」と応援してくれた。
だから俺はこのご恩に応えるためにも結果を出すって思ってるし、このご縁を俺は絶対に忘れない。
このご縁があったから自分の今があるから。
俺はこの本も同じだと思ってる。
まだ「自分を愛する技術」が発売されて6日目だが、この本を通してどんどんつながりを生んでいきたい。
俺はやっていく。
6日目だろうが1ヶ月後だろうが、まだまだ広げていくし、どんどんつなげていく。
だから、この本を通してどんどんつながりを生んでほしいと思ってる。
本当につながっていってほしいと思ってる。
なぜかといえば、前作の「今すぐフォロワーはやめなさい」を通して出逢った人って本当に多いんです。
銀座で飲み明かした同志達だってそうだし、俺のフェイスブックやメルマガを読んで下さってる方の中にも、この本がキッカケだった人が本当に多い。
そうやって出逢って、つながって、同志となって、人生を変えていった人が本当に多いんだ。
だから俺はつながりを大事にしたいし、もっとつながりを生んでいきたいって思ってる。
これからはそういう時代なんだ。
そして、それを今回の本で実現しようと思ってる。
今の世の中に愛の塊を投下してやる。
本当に愛なんだぞっ!!!ってことを世の中に認めさせるんだって!(泣)

日本のような平和そうな国でも、愛の欠如のよって起きてる様々な悲しみを減らし、喜びを増やすために!ぜひ、みなさんの力を全力でお貸し下さい。
どんどんつながって、世の中に愛を打ち込んでいこうぜ。
氣愛!!
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