人に「与える」ことの真の意味とは?

こんばんは、
加藤秀視です。

今、沖縄県南の島
マーヴェラスプレジャー石垣
https://marvellous-labo.com/pleasure/
来ています。

今回は大切なお客様をお迎えして
石垣島の海と食と人を満喫中です^^

すでに背中が真っ黒になるくらい
石垣島は夏の陽気。

あなたも石垣島にお越しの際は
ぜひマーヴェラスプレジャーに
遊びに来てくださいね!

オレたちが最高のおもてなしを
させていただきますよー^^

他人の評価は皆無

世の中、本当に勘違い
しているやつって多いが、

自分が人に与えている
本当の影響は
「いいねの数」とか
「他人の評価」じゃないんだよね。

どれだけの人の人生に触れて、
どれだけの人の役に立っているか
それしかないと思う。

いいねの数や他人の評価で
生きてる人って、
自己満の現実逃避型でいつかは
まぼろしのように消え去る。

でも現場で人の役に立った記憶は、
自分自身の活きる経験や
血肉に必ずなるので脳や感情が
自動的にインストールする。

記憶のパターンをうまく使う

脳は何を基準に
「取捨選択で記憶」するのか、
あなたは知っていますか?

それは

「自分に役に立つかどうか」

「これは役に立つ体験に違いない」

と脳と感情がシグナルみたいに反応し
「感情に記憶が刷り込まれていく」んだよね。

オレは、そもそも他人から
どう思われてるのかなんて
知らないし、あまり興味がない。

それより、どれだけの人の
人生に触れて、どれだけの
人の役に立つことができているのか
で、自己評価することを軸にしている。

そもそも死んだら全てが全部
どうでもいいことになるワケだから、

生きてるうちに大切なことを
めちゃくちゃ大切にして、

生きてる実感を感じるものに
どんどん時間とエネルギーを注ぎたい。

そもそもオレたちに死はない

死は絶対に自分で見ることが
できない。

だから、ある意味オレたちに
死はないんだと思う。

なぜって、オレたちは
自分自身の死を見ることも、
死後に生前の想い出を
感じることもできない。

どんな方法をとっても、
見ることも感じることも
できないってことは
無いのと同じこと。

だから、
自分に死はない。

なら、最初から「無いもの」を恐れるって、
ナンセンスすぎると思う。

人は自分の死ぬ瞬間さえも分からない。

「死ぬ瞬間」を連想させた本が
あっちこっちで出ているが、

考えてみれば、自分の死の
瞬間が分かるなんて、
何千億の金を積んでも
あり得ないよね。

人はそういう宿命の中に
生きているということは
死に絶望しようがないもんだと、
つくづく思う。

全部、ない前提で

そう思ったら、正直、自信も、自分も
あるようで無いものだし、

金も名誉も実績もあるようで無いもの。

そんなものは何かが原因で
全てがまぼろしだったか
のように消えることもある。

だから、得ても初めから
なかったものだったとして
恐れないでドンドン与える
生き方をした方がいいって思う。

そもそも、オレたちは

「与えることでしか得ることはできない宿命」
なワケだから。

今あるものが今後あるとは
限らないし、

今無いものが今後も無いとも
限らない。だから与え続ければいい。

編集後記

今日の話はいかがでしたか?

オレは基本的にどこでも
与えること、ギブすることの
大切さを伝えてるが、

その理由は今日
話したようなことの中に
たくさんあるんだと思う。

ではでは
この辺で。

夕日の中
大切なお客様と
エメラルドグリーンの
海に潜ってきます!^^

氣愛

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