「 人材育成 」一覧

人材育成の終わりと始まり
人材育成の終わりと始まり

熊本大震災から1年が経過した。去年の今頃は熊本に居ました。ここでは人との関わりとか、人との絆とか、人を助けるとか、人のために役に立つとはどういうことなのか、ってことを、オレを含めた多くの人が感じた日だったんじゃないかって思います。 熊本でのボランティア活動を通して思ったのは、「人材」ではなく「人財」っていう存在が、これからは更に重要になるということ。「人材」の...

つながる技術
つながる技術

先週末から3日間、福岡、大阪、東京と「不変のセールス力継承セミナー」をやらせてもらいました。本当に多くの方々に参加していただいて心から感謝します。 セミナーの中でも話した「つながる力」「伝える力」「売る力」。この3つの力があるだけで、人は莫大なメリットを得ることができる。 特に「つながる力」は人間には絶対に必要で、つながる力がないことによっておれたちは様...

2016年の振り返りと、2017年の展望
2016年の振り返りと、2017年の展望

明けましておめでとうございます。2017年も何卒よろしくお願いいたします。 ブログ読者の皆さんには本当に毎年毎年お世話になり、こうしてインターネットを通じてあなたとつながれたことに心から感謝申し上げます。 本年も皆さんにとっても、おれ自身にとっても、成長の証としてより価値ある情報を発信していきたいなと思ってるので、よろしくお願い申し上げます。 終わるということ...

人は自ら「すべて」を選んでいる
人は自ら「すべて」を選んでいる

その人が不幸になるのも幸せになるのも、誰もが自らそうなっている、っていうのが、おれの根本的な答え。人は幸も不幸も、すべて自分で決めているわけで。 こう言うと多くの人は「ん?どういうこと?」と思うが、答えを言ってしまえばそういうことになる。ただそのプロセスは本質的な要因に向き合わなきゃわからない領域。様々なものが関与してそういう答えに辿りつく。 ここでその...

幸も不幸も、すべてがストーリー
幸も不幸も、すべてがストーリー

過去の嫌な記憶やトラウマで悩んだり苦しんでる人って、本当に多いなって思う。 なぜ自分を責めてしまうのか、もっと言えば、なぜ過去の出来事ばかりを引きずってしまうのか、なぜ自分のことをダメだと思ってしまうのか、なぜ過去のトラウマや人と比較し不信で曖昧な部分ばかりに焦点を当ててしまうのか、って話で。 多くの人は、今そこに居るのに過去に生きてる。今に生きてないわ...

魂と本能がよろこぶ、あなたの人生の見つけ方
魂と本能がよろこぶ、あなたの人生の見つけ方

何のために稼ぐのか。人にはみな、稼ぐ理由ってのがあると思う。 生活のためっていう人もいるかもしれないし、自分の夢のためって言う人もいるかもしれないし、車のためや家のため、様々なローンのため、人それぞれ「何のために稼ぐのか」って理由があると思うんだよね。 恐らく、稼ぐ理由がある程度でも無いと、人は稼がないと思う。 もちろんおれも、お金を稼ぐ理由がある...

うまくいく人と、うまくいかない人
うまくいく人と、うまくいかない人

今日のテーマは「うまくいかない人の共通点」。 これを書く理由はシンプルで、もし仮にあなたに当てはまるところがあるんだったらぜひこれからの参考にしてほしいなって思うし、こうやって自分を客観的に知るってことも、いろんな意味でも大事だと思うので。 客観視って大事だし、人は主観的だけじゃなく、客観的、複眼的視点で自分を見る。 これはなんでもそう...

終わりと始まり。破壊と創造。
終わりと始まり。破壊と創造。

20日から遂にパワーパーソン養成プログラムのファイナルが始まります。昨日も朝方までリハーサルを行い、毎回眠さを感じないほど集中して挑んでる感じですが、小さい目が更に小ちゃくなるぐらい目はしょぼしょぼです。笑 パワーパーソンは希少な体感プログラムのひとつですが、このような本格的な体感プログラムを行える人は国内でおそらく10人もいないと思います。おれが知ってる一流...

組織から個、個から組織の時代へ
組織から個、個から組織の時代へ

まず最初に緊急で重要なお知らせです。最後のパワーパーソンを目前に、今回は特別な企画を用意させてもらった。 その名も『Executive Group Meeting』。 こちらはメールマガジンでのみ先行でご案内させてもらってたんだが、実はまだ若干名の空きがある。なので締め切りの前に、必ずこちらのページから詳細を確認してほしい。 今回は過去に例がないほ...

『パワーパーソン養成プログラム』の価値と意味
『パワーパーソン養成プログラム』の価値と意味

最近は様々な告知が続いてしまっていて恐縮だが、明日はこれまでとは、ひと味もふた味も違った「新企画」を公式メールマガジンでのみご案内します。 だが、前もってお伝えしておくと、ここへ参加するハードルはかなり高いです。そして、超少人数限定になる。 だからこそ期待していてほしいんだが、言ってしまえば、これまでよりもハイクラスな方に向けたお知らせになるだろう。 日頃ご案内し...