被災地の為に……いざ!!

こんにちは!
加藤秀視です。
東北復興サポートセンター「Hamanasu」も始動し、被災地への長期的な支援活動が本格的に始まりました。
「Hamanasu」の詳細はこちら。
http://ameblo.jp/kato-shushi/entry-10953200102.html
被災地の方々も雇用させて頂き、大きな資金がかかってきています。
これから、できる限り長期的に、かつさらに多くの方々を雇用し、そこから新しい雇用を創出するサポートをしていけるよう継続的に資金調達をしていかなければいけません。
今まで、物資や義援金、支援金という形でたくさんの方々からご支援をお預かりしてきました。
しかし、これからは雇用や新規事業の立ち上げなど、これまでよりさらに大きな資金が必要になってきます。
実際、学童保育やスーパーやネット販売などを始めようと思うと、HP制作費、送迎バスの準備、土地、箱など、それ相当のお金がかかっています。
今回、私財も持ちこむとはいえ、毎月資金が流れていく現状では長期的な支援は望めません。
いくら復興に寄与する!被災地を救う!と偉そうに口で言っても、現実的な力がないと被災された方々を個人の力だけでは救いきれません。
だからこそ本気で資金集めを始めることにしました。
そこでチャリティー講演会or加藤秀視の講演会を開催して下さる方を募集致します!
資金を集める方法はたくさんあるのになぜ講演会か??
そんな疑問もあるかもしれません。
ですが今回は…
「資金を集める」という目的以上に、
「被災地の現状を伝える」という目的と、
「復興を目指して共に力を合わせて下さる同志の方々を探す」という目的があります。
なので、講演会という手段を取ることにしました。
実際、今も講演の依頼はたくさん頂いているのですが、講演会という手段が一番今回の目的に適していると判断しました。
被災地の現状を一人でも多くの人に知ってもらいたい。
共感して下さる方とは力を合わせて頂きたい。
被災地を救う支援金を集めたい。
そんな想いです。
実は、俺はあらゆるところで講演会をさせてもらっていますが、講演があまり好きではありません。
今まで光栄にも行政機関、教育機関、企業、様々な団体、国内のみならず、海外でも用いて下さった方々のところでは講演をさせて頂いてきましたが、
自分で開催したり、講演会を商品として売り込んだりしたことは実はほとんどありませんでした。
ただ、自分のような人間の人生経験やメッセージが誰かの為になるのであれば、という一心で講演をさせて頂いてきました。
しかし、今回は自分から講演をして伝えなければならない、と直感に近いものを感じています。
被災地の現状や気付かなければならない真実、愛や絆のメッセージ、家族や友人や働く事の大切さ、リーダーシップの重要性、これからの若者の在り方……。
これら全てのこと、これら以外の文字には表しづらい大切なこと、あらゆることを一人でも多くの人に伝えなければならないと感じています。
だからこそ、今回は講演会を開催して下さる同志を募集することにしました。
もちろん開催者にも聴講者にも損はさせません。
テーマも講演内容も全てリクエストにお応えします。
普通のセミナーや本では絶対に得られないようなメッセージを確実に持って帰って頂きます。
被災地の現状ってぶっちゃけどうなの?
みんなは今どんな生活をしていて何に困っているの?
養護施設で育ち、暴走族、裏社会、起業家、社会活動家、様々な世界でリーダーを務めてきたリーダシップの極意とは?
親子関係の改善、人間関係の良好化のためにできること。最幸のパートナーシップを作る人と人をつなぐ究極の形って?
どんな組織、業界でも必ず成果を残せる成功法。裏社会、表社会の両方で結果を作った秘訣とは?
急速に変わりゆく社会。これからの日本を創り上げていく為に必要な価値観とは?
人生で本当に大切なたった一つのこと。これが自分の幸せと他人の幸せを作る。
などなど……
出し惜しみも手加減も一切なし。
本気の全力です。
感動、気付き、やる気が溢れる講演会になるでしょう。
俺は本気です。
なぜなら、俺には家族、社員以外にも守らなければならない雇用させてもらった被災地のファミリーたちがいるからです。
俺が伝えられる全てを魂から伝えさせて頂きたいと思います。
俺も日本プロスピーカー協会(http://www.achievement.co.jp/jpsa/)を代表するプロのトップスピーカーとしての誇りも実績も多々あります。
本気で講演をする以上、何らかの成果は必ず!持って帰って頂きます。
会社、同好会、NPOなどの組織での講演でも構いませんし、完全に一般開放の講演でも構いません。
講演会の詳細希望の方は、
1、名前
2、講演開催地
3、電話番号
4、予定人数(一般開放の場合は会場規模)
を明記の上、shushi_ranger@yahoo.co.jpまでご連絡頂けますと幸いです。
こちらより詳細をご連絡させて頂きます。
いつもこのブログを読んで下さっている皆様、ご支援をして下さる皆様、誠にありがとうございます。
皆様のご支援が大きな力となり、被災地を救っているのをいつも肌で感じております。
どうかこれからも被災地から目を離さないで頂けますと幸いです。
何卒、変わらぬご支援の程をよろしくお願い致します。
心よりの愛と感謝を込めて。
氣愛♪
加藤秀視
□講演実績
いじめ虐待防止委員会
久喜市教育委員会
鹿沼市教育委員会
中野区立小学校RTA連合会
法務省浪速少年院
日本基督教団清水ヶ丘教会
横浜西保護司会
社団法人市原青年会議所
社団法人広島青年会議所
社団法人前橋青年会議所
社団法人横浜青年会議所
浜松大学
函館大谷大学
八洲学園高等学校
三戸町立三戸中学校
市原市二葉中学校
市原市五井中学校
市原市若葉中学校
市原市姉崎中学校
川崎市立野川小学校
株式会社小学館集英社プロダクション
株式会社ブルー・オーシャン・ジャパン
株式会社ダイヤモンド社
株式会社北陸銀行
有限会社てっぺん
日本放送協会(NHK)
MDRTジブラルタ分会
香港和僑会
他多数。
□聴講者の声
息子は「そんなに簡単に人が変わるわけないじゃん」といつも否定的なので、できれば息子を連れて話をしてもらいたいと思いました。
まず自分を愛し、長所を知り、子ども達を愛し、「私なんか…」というセリフが出てこなくなるよう日常生活を見直していこうと思いました。
ありがとうございました。
(主婦)
涙、涙です!!
今の私の現在地、これからの人生において、本当に参考になりました。
明日からの生活に実行していけるよう頑張ります。
(飲食店勤務)
出来ない自分、実行力の無い自分、弱い自分に、なかなか打ち克てない。
抜け出したい。
大切な人達と等身大で向き合いたい。
そのための、キッカケになりました。
連れてきたい人達の顔が何人も浮かびました。
最高です!
(飲食店経営)
加藤さんのお話を聞いて、今までの自分は恐ろしいほど自分の利益しか考えない人間だったと気付かされました。
本当の幸せって、身近な人との関わりの中で相手にとって誠実になれることかなと感じました。
(京都女子大学)
自分自身をいかに知らないのか、否定しているのか、形作ろうとしているのか、自分の偏見のかたまりが良く分かりました。
「こんなに毎日頑張っているのに、どうして?」という不満が、自分自身、子ども、仕事先に対していっぱいになっている状況時に講演会に来ました。
でも、不満が出るのは自分が好きになれていないからでした。
今日話を聞いて少し自分が好きになれました。自信を持てそうです。
(主婦)
想像以上に頭のキレがいい方、自分の使命が明確な方、こんな人間を創った33年間の人生に想いをはせました。
どんな体験も、その人の考え方ひとつでこんなにも素晴らしいものになるのだというこ事を勉強させて頂きました。
ありがとうございました。
(会社経営)
いつもたくさんのご支援ありがとうございます。(^^)
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缶詰、レトルトおかずになるもの、乾麺類、醤油、味噌、油、ソース、ケチャッ
プ、塩、砂糖、味の素、ほんだし
・生活用品
カッパ、傘、帽子、長靴(大人と子供用どちらも。サイズ各種)、日焼け止め、トイレットペーパー、虫除けスプレー、ハエトリ紙、殺虫剤、ベー プ、ムヒやキンカン、冷えピタ、アイスノン、トイレ等の掃除用品、消臭剤、IH鍋、お弁当箱、水筒、保冷バック、大人用おむつ、おねしょマット、妊婦用品 (洋服・下着類)
・家電
扇風機、小型テレビ
・作業用具
スコップ、土嚢袋、くわ、草刈りかま
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左投用 硬式グローブ(ピッチャー用)
右投用 硬式グローブ(キャッチャーミット)
【物資送り先】
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〒321-1274 栃木県日光市土沢1855-5
※ダンボールに梱包して中には1種類のみを入れて発送して下さい。
・ダンボールの表面に大きな文字で「Japan元気塾救援物資」と記載して、「中身」の記載をお願いします。
・救援物資はできるだけコンパクトにまとめてお送りください。
・現在は、上記の救援物資をより早く被災地にお届けする予定ですので、他の救援物資については、発送しないようにお願い致します。
・発送して頂きたい救援物資は現場の状況で随時変化しますので、発送前にメールにてご確認をお願い致します。
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