愛はときに人を惑わせる、それでも俺達は愛を求めて愛に生きる
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こんにちは。 加藤秀視です。 有難いコトに今、「自分を愛する技術」が怒濤の勢いで多くの方々に読まれています。 飛ぶ鳥を落とす勢い!?と、まではまだいきませんが、愛の重要性を知らない人を落とすぐらいの勢いです(笑) 今週火曜日にさらに増刷が決まり、発売2週間で5刷の大増刷!3万5000部突破となりました。嬉しいっすね~。 <「自分を愛する技術」特別インタビュー動画> <「自...

一生使える最強の武器
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こんにちは。 加藤秀視です。 「自分を愛する技術」のインタビュー動画を撮ったので、ぜひ見てやってください。 さて、本題。 俺は今までずっと愛について発信してきた。 今回も「自分を愛する技術」ってタイトルで本を出版させてもらったが、よく聞く言葉のひとつに「私は愛がないんです」という人がいる。 でも、それはオレからすれば、愛がないんじゃなくて、愛する方法を知らないだけ。 だか...

武器がないから返り討ちにされる
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こんにちは。 加藤秀視です。 社会の風潮か?時代の風潮か?長倉イズムか?(笑) 最近会社を辞めて起業する人が随分増えてきた気がする。 でも、見ているとそういった多くの人は武器がないにも関わらず闘おうとしてる。 俺達は誰かに貢献するとき、社会に価値を提供するとき、必ず武器が必要とされる。 ウェブ、デザイン、コンサル、サービス、営業、コンテンツ、etc。 何でもいいが、人は自分...

「自分を愛する技術」極秘話
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こんにちは。 加藤秀視です。 先週は銀座でオフ会。 パワーパーソンの中でも「セルフメディテーション」という自己愛の真髄を体感するプログラムに参加してくれた同志達と夜な夜な飲んでいた。 今日は地方出張でプレゼンだったのであんまり遅くまでいるつもりはなかったんだが、やっぱり好きな同志たちだと普段は飲めない酒もガンガン進んでしまった。 本当に同志の存在はありがたいし、俺にとっては...

全ての問題はこの欠落から生まれる
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こんにちは。 加藤秀視です。 6月10日「自分を愛する技術 ~The Art of Self-Loving~」 みなさまのおかげで無事出版することができました! パチパチパチ~♪ しかも!発売翌日で【増刷決定!】 ありがとうございます。 早速一昨日から「この書店にありましたー」とか「早速買いました!」とか「読んでめちゃめちゃ感動しました!」とか、嬉しいメッセージをたくさんの...

「大丈夫」はぜんぜん大丈夫じゃない
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こんにちは。 加藤秀視です。 昨日は久々に筋トレしたけど、それにしても8パックはまだ遠いなぁ~(笑) 最近は忙しくてちょっとサボりすぎた。 今日は「大丈夫」は大丈夫じゃない!ってテーマで。 フェイスブックの発信やメディアによく出てる、カウンセラーやコーチみたい人の言葉を聞いていると、よくあれこれ例えや論理を伝えて結局最後は 「大丈夫!」なんて言う人がたくさんいる。 確かに話...

オレ凡才アナタ天才
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こんにちは。 加藤秀視です。 今日は凡才と天才について書こうと思う。 仕事柄から人と関わることが多いが、最近とくに感じることは、みんなホップステップジャンプの「ジャンプ」ばかり狙い過ぎじゃねえの?って思う。 確かに、夢や理想を高く持つのはいいこと。 それに、今の時代はインターネットもあるし、どんな人とも繋がれる時代になったから、今まででは到底考えられないようなチャンスや人生...

「ロックないきもの」感と「ナチュラル」が同居する魅力もある
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こんにちは。 加藤秀視です。 今日は想定外というテーマについて語りたいと思う。 俺は、想定外がスキ。 結局、想定外なコトしかあるべき場所に収まらない。 人生は誰にだって本当にいろんなことが起きるが、俺は想定外の出来事がとにかくスキだ。 予想通り行くことだけじゃなくて、予想が外れることで自分と向き合わせられることがめちゃくちゃオモロイ。 良いコトにしても、悪いコトにしても思っ...

伝え方を越えた、究極の伝わる方法
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こんにちは。 加藤秀視です。 札幌、さむすぎー!! 想定外なので羽織るの持ってきてねえし まぁ、氣愛は持ってるけどさ……(笑) 俺は講演や研修、本、雑誌など様々なところで俺の思う教育とは?の考え方についてメッセージさせてもらうこともあって、本当にいろんな人の人生を垣間見る。 今回も8月号の「児童心理」という本に記事を掲載させていただくんだが、ここで教育学者たちの机上の空論、...

新刊を全文無料で公開しちゃう件
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こんばんは。 加藤秀視です。 昨日は韓国で300人ほどの方にメッセージさせていただいた。 その中でスゴく嬉しいことがあった。 俺は過去に「『親のようにならない』が夢だった」という本を出版してる。 自分の半生を記した自叙伝。編集段階でだいぶ削られたけど。(笑) この本は俺が31歳のときに出版したから、もうかれこれ6年くらい昔の本。 実はこの本、韓国語にも翻訳されて韓国でも販売...